2026年 04月 09日
【古民家リフォーム】女性建築士の家

「古民家をリフォームして暮らしている友達がいる、遊びに行こう!」
ダウンジャケットがまだ必要な某日。
アトリエ作りのモチベーションと創造性に繋がれば。
S子さんにそう誘って頂き、SOLACAFE店主とおじゃましてきました。
表向きはごくごく普通の、田舎のおばあちゃん家風。
外壁のタイル、鉄格子のような引き戸、どこにでもありそうな、昭和感漂う玄関です。
古民家暮らしに興味がある人も多いのではないでしょうか。
一緒に遊びに行く感覚でお楽しみください^^
早速おじゃまします!
一歩中に入るとそこは別世界。
外観からは想像できない、温故知新の空間が広がります。
上(天井)、下(たたき)、横(壁)・・・
これはすごい眼トレになりそうだ!
正面に早速の衝撃です。
なんと、スケスケのガラス戸、ショールームのようなバスルーム!
見たことない、考えたことも聞いたこともない、奇想天外すぎる。
玄関からお風呂までが一直線ではありませんか!
びっくりしすぎて風呂写真を撮り忘れましたね。
気を取り直しまして、次の衝撃はダーク壁。
工業的な、無骨な風合いがかっこいいですね。
モルタルかと問うと、「漆喰壁」だという答。
昭和、平成、令和と受け継がれてきたこの家の歴史のひとつ。
火鉢の炭で燻されたナチュラルダーク壁だと言う。
敢えて手を加えずそのままの状態で残しているのだそう。
何十年も前、ここで火をおこして生活している住人の姿を想像するのも一興。
こちらがその火鉢と(燻されていない)漆喰壁。
この家が建てられたのは戦前。
何年も、何十年もの暮らしが作った煙ペイントだったんですね。
ご紹介が遅くなりましたが、この家の主はCさん。
S子さんのご友人で、コリアタウン近くに建築設計事務所を構えられいる女性建築士です。
数年前にこの家に越し、一棟まるごと改装されたとのこと。
↑これは、フローリング貼りの「さね」を教えてもらっているところ。
なるほど、凸凹を連結させて繋ぎ合わせていくんですね!
建築技もさることながら、装飾テクニックも素晴らしい。
Cさんのセンスが随所に光ります。
天板をくり抜いてシンクをはめ込んだ流し台は、Cさんのご友人のDIY。
これなら(旦那が)作れそう!
アトリエのキッチンにひとアイデア頂きです。
現状はこちら
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実はこのキッチンスペースはとても気に入っていて。
うんと可愛くしたい、力を入れたいコーナーのひとつです。
不撓不屈のやる気と行動力。
工夫に満ちあふれたキッチンに勇気づけられます。
ダイニングルームの向こうは、こちらもスケスケ!
バスルームに続いての衝撃!
まる見えおトイレです。
古くても、狭くても、ものは考えよう。
こうあるべきの固定観念は可能性の邪魔になるだけ!
そして、いちいちオシャレ♡
スリッパもなんてハイセンスなんでしょう!
おトイレと洗面所とバスルーム、水回りは一体型になっています。
最近目を見張る自主性。
頼む前に自ら浴槽に飛び込む店主です。
バスタブの後ろには全面ガラスの扉がついていて、冒頭の写真に戻ります。
一風も十風も変わったこちらのバスルーム。
何年か前にテレビ局の取材で、アンミカさんも同じようにバスタブ撮影されたそう。
そう聞くとどこか似ている節が。
アンミカさんに見えてきた店主です。
押し入れかと思った扉の向こうは・・・・
心弾む空間作りを学んだ女性建築士さんの古民家リフォーム。
長くなりましたので、続きはまた明日。























