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22年ぶりの「緑橋」。

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先月末、念願のフレンチレストランに行ってきました。

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大阪市は東成区。

お店の最寄り駅は大阪メトロ「緑橋」です。

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実は「緑橋」は20代前半、独身最後を過ごした場所。

5年ほど暮らした町なので、ちょっとした古里でもあります。

今でも車でよく通りはしますが、駅に降り立つのは22年ぶり。

懐かしい喫茶店、20年前はなかったお店・・・

懐かしと目新しさの交錯を楽しみながらお店に向かいました。

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少し歩けばラーメン、そしてまたラーメン。

駅周辺にはラーメン屋さんが軒を連ねていましたね。

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スマホのナビには毎回踊らされるので、アナログマップを持参しました。

駅からお店までは、ゆっくり歩いて10分ほど。

住所は予約完了時にお知らせ下さるので非公開。

住宅街にひっそり、隠れ家のように佇んで。

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扉を開けるとそこは別世界。

フレンチレストラン「maison acima」です。

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天満のアトリエから緑橋に移転されてもうすぐ2年。

いつかいつかと思いながら、ようやく来ることができました。

きっかけは、いつものジョリパモーニング。

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「この前な、旦那が男友達と夜ご飯食べに行ってな」

「今フレンチ中~ってこんな写真が送られてきてん!」

S子が何気なしに披露した写真がこちら

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!!!!!!!!!!!!!!


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「おっさんふたりでどこ行っとんねん!」

「どこなんどこなん」

「めっちゃ行きたいねんけど」

「緑橋の「acima」言うとったで」

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「acimaってあのacima!?」

それは私達も早く行かな!という流れですぐに予約しましたね。

S子の旦那さんに先をこされましたが、彼が行かなかったら「いつか」のまま実現できなかったかもしれません。

「旦那がな、スープ美味しすぎて、誰もおらんかったらお皿まで舐めるとこやった言うとったわ」

わかる!!

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柿とマスカルポーネと生ハムと。

口の中がハッピーすぎるサラダにトロける鴨肉。

こじんまりと盛られたオードブルには素材の旨味がギュッ。

量感もほどよく、次の料理の期待を煽ります。

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ずわい蟹の絶品リゾットは、蟹とチーズの香りが部屋中にたちこめて。

ザワザワザワ・・・・・

店内のお客さんも、辛抱たまらない様子。

大皿ごと頂きたいくらい美味でした!

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お料理に合わせて運ばれてくる3種のパンがまた美味しくて。

料理を引き立てる素朴な味わいで、何個でも食べれそう。

奥様が以前オンゾロさんでパン職人さんされていたことは、インスタで予習済み。

シェフの旦那様とパン職人の奥様と。

聞きたいことが山積みです。

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「ギャッ!」

ねねちゃんママが悲鳴を上げた佐賀牛のステーキは、噛まずに蕩けた!

こんな柔らかくて美味しい牛肉初めて!

おっきなお目々を何度もぱちくりさせて感動していましたね。

シェフに秘訣を聞くと、家庭でも頑張ればできますよと。

工程を聞いてる途中で諦めました。

またこちらに来ていただきます!

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美味しいお料理と、素敵な内装と。

そしてもうひとつ、お店で味わいたいものがありました。

それがこちら。

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お店の雰囲気をよりフレンチに盛り上げる純白のオブジェ。

陶芸作家さん juliamoliゆりあ)さんの作品です。

個展中かと思うほど、店内には惜しみなくゆりあさんの作品が飾られていて。

ゆりあさんの作品に惚れ込まれ、工房のある岐阜まで赴かれたという奥様。

山羊のメリーさんを口説きに山梨まで押しかけた自分とつい重ねてしまいましたね(笑)。

私もゆりあさんファンなんですと告げると・・・・・

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これも、これも、これもと・・・・・・

次から次へと持ってきてくれる!

初来店の客にもサービス満点のオーナー夫妻です。

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たちまちテーブルの上がゆりあさんミュージアムに。

私がゆりあさんを知ったのは、ヤナカーンを蒐集し始めた頃

実物を見てみたいという夢がこの日叶いました。

2023年末に閉業されたヤナカーンですが、しばらくぶりにHPを見ると・・・

2年ぶりに更新された記事には、岐阜の工房で製作、東京のお店で再販決定というお知らせが。

このタイミングで、しかも岐阜で。

どんどん、どんどんどんどん、リンクしていく!

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ゆりあさんを堪能しながらお召し上がり下さいと、コース最後のデザートが運ばれてきました。

食べ終わったら帰らないといけない・・・

わざとゆっくり食べて時間稼ぎしましたね(笑)。

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焼き菓子ももれなく美味。

焼き菓子といえば。

北浜と梅田に店舗をかまえる「グルニエ」さん。

なんと、そちらの制服と店内装飾もacimaさんが手掛けられているんです。

onzoro」「grenier」「 juliamoli」・・・

好きを辿っていくと「Mason acima」に行き着くという不思議な縁に導かれて、以前暮らしていた「緑橋」。

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お料理はもちろんのこと、内装、ディスプレイ、カトラリー・・・

どこの何を見ても、妥協がひとつも見当たりません。

驚くべきは、元工場だった建物をご夫婦でDIYして改装されたということ。

この場所で過ごした2時間半、この感動を表現する言葉が見つかりません。

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オーナー夫妻のお人柄も素晴らしく、全てが期待以上。

予約が取り辛くなるので本当は秘密にしておきたいところですが。

わざわざでも、1度は行ってほしい「Mason acima 」。

ちなみに、S子の旦那さんもまた(男ふたりで)行くと行っていましたね(笑)。

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22年ぶりに「緑橋」を歩きました。

昔住んでいたマンションも、よく食べに行った焼き肉屋も現存。

スーパーだったお店はドラッグストアになっていましたね。

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通っていた美容院も残っていて感動です。

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25年前、この店で働いていたM美

まさか将来ジョリパモーニングするご近所友になろうとは。

怖すぎる偶然、もはやオカルト並のM美との共通点はコチラ

この写真をすぐにM美に送りましたね。

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生野に戻る前にもう一件。

駅前のサンドイッチ専門店に立ち寄って、

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夜ご飯用にかぼちゃコロッケのサンドイッチを買いました^^

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きっかけは「Mason acima」。

22年ぶりの「緑橋」は、これから毎月行きたい街になりました^^











by pinkpinkolife | 2025-12-04 06:53 | カフェ
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