2025年 09月 18日
★ワークショップのおまけ★ミニ冊子『 clock face and label 』

一昨年ひっそりと発足した「ひとり編集部」。
ひっそりひっそり三冊目です^^
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三作目となる今回は時計の文字盤がメインのリトルプレス。
「clock face and label 」
次回ワークショップのノベルティー用に作りました。
文字盤24枚とラベル18枚が1セット、読み物なしのビジュアル冊子です。
ペイントワークショップ「ヴィンテージ風ウォールクロック」ご参加下さった皆様全員にプレゼントさせて頂きます。
【開催日時】
2025.10.4(土)
・13:00~14:30
・15:30~17:00
2025.10.5(日)
・11:00~12:30
・13:30~15:00
各回10名様の募集です。
ご予約の受付サイトはこちら
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※全回満席となりましたので受付は終了いたしました
当日お配りさせて頂く冊子が刷り上がったので、やっとご紹介できます^^
「clock face and label 」は全20ページ。
冊子の背を切り離すと全ページがばらけ、各ページが単体使いできます。
ページ両面に文字盤が印刷されているので、切り抜く前にコピーしておくのがオススメ。
元ページさえ残しておけば、必要な大きさに変えたり繰り返し使えますよ。
文字盤ぽさを演出してくれるポイントのひとつが、中心部の穴。
実用する場合にはもちろん必要な穴ですが、ビジュアル的にも大きく影響します。
侮るなかれ、穴が空いてるだけで文字盤のクオリティーが10倍上がります。
穴開け作業に便利なDIYツールといえば「ポンチセット」。
厚紙もコツンとひと突き☆
持っておくといろんな場面でお役立ちですよ。
切り取った文字盤の中央に穴を空け、壁に飾ってみました。
ブロンズカラーのプッシュピンはセリアのもの。
ペラペラのコピー用紙も裏面に厚紙を貼っておくと強度があがります。
壁に打った小ネジに引っ掛けておくだけでもOK。
紙なので軽量、ウォールデコが気軽に楽しめます。
ミニサイズの文字盤は集団使いがオススメ。
時計の金具パーツと組み合わせるとレトロな雰囲気に。
世界観のあるディスプレイが完成しますよ。
スクラップブックやカード作りなど、クラフト材料にも使えます。
ワークショップ後、お帰りの電車でアイデアを広げてみてくださいね^^
「clock face and label 」は、ペイントワークショップ「ヴィンテージ風ウォールクロック」ご参加下さった皆様全員にプレゼントさせて頂きます。
インテリアに馴染む表紙なので、そのままディスプレイしても邪魔になりません。
ZINEコレクションの仲間に入れて入れて頂けると喜びます^^
第12回DIYペイントワークショップ「ヴィンテージ風ウォールクロック」
【開催日時】
2025.10.4(土)
・13:00~14:30
・15:30~17:00
2025.10.5(日)
・11:00~12:30
・13:30~15:00
各回10名様の募集です。
ご予約の受付サイトはこちら
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当日はもう一冊、黒皮鉄ペイントの作例を掲載したミニ冊子を持っていきます。
今回のワークショップで使う塗料はアイアンペイントですが、黒皮鉄もアイアンペイントシリーズ。
塗装面を磨くと光沢が出る「黒皮鉄ペイント」は大阪ペイントワークショップでも特に大きな反響があった塗料です。
私のお気に入りペイントのひとつなので、是非皆さんにもオススメしたい。
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こちらはノベルティーではありませんが、自由にご覧下さって結構です。
私にわかることならお答えしますので、質問などあれば何でも^^
ペイントワークの参考にして頂ければ嬉しいです。
当日は会場にターナー色彩のスタッフさんもいらっしゃいます。
塗料のこと、塗り方のアイデアやコツ、メーカー直営のショールームで塗装のプロに直接レクチャーしてもらえるチャンスです。
この機会に是非、ペイントの可能性と魅力にたっぷり触れてみてください!



















