2025年 08月 11日
【セリア】おしゃれなディスプレイ収納☆紙箱でつくる「スチール製風トレイ」

素材の特徴を観察し、色と質感を塗料で表現する「テクスチャーペイント」。
今日ご紹介するのは「スチール風」。
これまでもあの手この手で「スチール風」に挑んできましたが、理想の質感に近づきつつあります^^
これは12年前、Come home!の連載で作った「トレイ式ワゴン」。
「スチール風」第1号の作品です。
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この時はリアルな塗装剥げにこだわりました。
下面の塗膜上に「サラダ油」を塗って上面の塗膜を剥がす。
水と油の性質を利用した「オイル塗装剥がし術」です。
2013年に出版した「ブロカント本」では、「梱包用テープ」で「スチール風」を表現しました。
セロハンテープ、マスキングテープ、トライアンドエラーして行き着いた手法。
「梱包テープ塗装剥がし術」です。
木工用ボンド、スティックのり、マスキング液、塗料はがし剤、思いつくかぎりの塗装剥がし実験もやりました。
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10年前は塗装剥がしに執念を燃やしていましたね。
今は心も穏やかに(笑)。
ワイルド感を抑えた落ち着きのある素材が好み。
主張しすぎず、コーナーの雰囲気にスンと馴染むような。
素材感はアピールしつつ、謙虚さのある「テクスチャーペイント」を目指しています。
荒々しい「スチール」よりエレガントな「スチール」。
今日はフレンチ雑貨とも相性のよい「スチール風トレイ」の作り方をご紹介したいと思います。
使った材料はコチラ
▼
・ペーパーボックス B5 (セリア)
両側面に斜めカットラインを書き込み、カッターでカットします。
側面の一面を切り離します。
ラベルを埋め込むくぼみを作ります。
アイアンペイントのグリーンを全面に塗ります。
塗料が乾いたらスポンジにラストメディウムを少量取り、汚しを加えます。
ここでラストメディウムを付けすぎるとジャンクな雰囲気が増すので注意。
ボックスの角や縁は小筆で汚しを加えます。
最後にマルチプライマーを塗って光沢を出します。
使った塗料【PR】
・ラストメディウム(ブラウン)
くぼみにラベルを貼れば完成です!
ワイルド感控え目、ヴィンテージスタイルの「スチール風トレイ」ができました。
錆風ペイントを少量にすることで落ち着きのある雰囲気に。
少しだけインダストリアルな素材感が欲しい、大人のインテリアにもぴったりです。

























