2025年 08月 06日
オタクな人たち

大学三年生の夏休み。
今月からいよいよ、娘の就職活動が始まります。
日本史を学びたいという、確固たる目的があって今の大学に進学。
今は古文書の解読に没頭しており、充実した歴女ライフを送っているよう。
「くずし字」とはの説明から始まり、「面白いやろう!」と、解読中の文書をスマホで見せてくれるけど。
にょろにょろと虫が這っているような、暗号のような羅列を見せられても・・・
う・・・ ん ・・・
ゴメンやけど、ママにはその面白さが全くわからないや(汗)。
娘が日本史に興味を持つきっかけとなったのは新撰組。
中学三年生の時でした。
高校の日本史の先生が歴史オタクだったこともあり、ますます日本史好きに。
好きこそ物の上手なれ。
日本史の偏差値だけはずば抜けていましたね。
大学生、人生初のバイト先に選んだのは焼き鳥屋さん。
ホールスタッフからスタートして2年半。
今では焼き場の前に立つバイトリーダーになりました。
リーダー気質でも、容量がよい方ではないのに、根性だけは人一倍。
入っては辞めていくバイト生の中、ダントツ一番の古株です。
バイト先では、家では教えられないスキルを沢山積ませてもらってありがたい限り。
本人は、これは天職だとも。
このままこちらに就職してしまうんじゃないかとちょっと心配ですが(笑)、好きな仕事であればそれもアリ。
大学では日本史を、バイトでは実践で使える社会経験を。
卒業まであと1年半ありますが、いよいよ、どのような人生にするのかを自分で決める時。
大手企業でなくても、高給でなくても、自分の好きなことや打ち込めるもの。
焼き鳥を焼くのが好きならそれでもいい。
熱意を持ってやれる仕事に出会えることを切に願います。
かたや、6学年下の息子は受験生真っ只中。
勉強合間の気分転換はお決まりの「紙モノづくり」。
彼もまたオタク気質が強い、ブレない趣味の持ち主です。
紙とセロハンテープさえあれば何時間でも集中。
このスタイルは小さい頃からずっと変わっていませんね。
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モチーフになるのは、今興味があるもの。
作業中いつも机の上にある玩具のロードローラー。
普段は雑でしかないのに、紙モノづくりとなると性格が変貌。
自分のこだわりは適当にはこなしません。
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これは、TOYフィギュアが保管されていた箱。
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中には旦那が子供の頃に使っていた思い出グッズも収納されていました。
小学生の頃に使っていたというメモ帳の連絡帳だそう。
なるほど・・・
細部まで手を抜かない性格はもうこの頃から形成されていたんですね。
こちらは息子が作った「小物入れ」。
T B K って・・・(笑)
タバコケースにしか見えませんが、本人が否定するので「小物入れ」ということで(笑)。
モチーフは、彼が今興味のあるもの・・・
は、ちょっと置いといて。
着目点は、書き込み方が父と子で一緒というところ。
大雑把な血は母親から。
几帳面な血は父親から。
この比率は 9:1といったところでしょうか。
味覚は父の血100%。
最近のふたりの行きつけは、今年4月に近所にオープンした次郎系ラーメン「THE漁郎」。
1度食べたらやめられない、1週間後にはもう食べたくなるという。
ふたりでもう何回行った?
そこまで言うのならと、この日初めて連れて行ってもらいました。
やべーやべーと、さも満足げに麺をすすり上げるふたり。
う・・・ ん ・・・
ゴメンやけど、ママにはこの美味しさが全くわからないや。
似ているところと、そうでないところと。
いいところ取りしてくれたらと思いますが、なかなかそうはいかないもので。
何をどう言っても、人生は本人自身が作り上げるもの。
今年の夏休みは自ら変化しなければならないステップ期間。
社会人準備中の娘と、高校受験まであと半年の息子と。
夏休み後半、ギアをあげて頑張ってほしいものです^^





























