2025年 07月 16日
部活動

息子の通う中学校は今週末から夏休み。
入学して2年半、今年こそは勉強の夏であります。
いよいよこれから受験一色となりますが、母子にとって、中学生活で一番思い出深いものといえば。
平日休日共に、息子が腐らずやってこられたのは他でもない。
部活のおかげです。
顧問の先生やコーチ、部の仲間たちと一緒に過ごした「卓球部」。
それこそ、「打ち込むこと」の大切さを教えてくれましたね。
参観日だったこの日、一番楽しみにしていたのは部活動見学。
保護者は滅多に見ることができない我が子の部活動です。
昨年からは部長をやらせてもらっていることもあり、どんな様子なのかも気になっていました。
リーダータイプではないこの子が、ちゃんと部をまとめられているのか。
下級生になめられて部が崩壊寸前になってはいないか。
いらぬ心配でしたね。
家にいる時とは全く違う息子の姿に、この日は何度も目頭を熱くしました。
人としても息子を大きく成長させてくれた卓球部。
感謝しかありません。
平日はもちろん、休日も練習や練習試合が毎週。
入部前に私が思い描いていた「卓球部」とは全然違っていて嬉しい誤算(笑)でした。
真面目な子が多い卓球部。
熱血部ではないけど、みんな卓球が好きだからどの子も一生懸命。
休日も早起きできたのは卓球部のおかげです。
入部したての頃はスポッチャでよく練習相手をしていましたが。
今ではもう一球も取ることができません。
これは先日開催された市大会の時の写真。
練習の甲斐あってブロック戦を勝ち抜き、府大会へ挑戦できるステージへ。
練習試合は毎月あるものの、親が観戦できるのは公式戦だけ。
入部して2年半。
二度目に観戦した、息子の卓球試合です。
ここにいるのはブロック戦を勝ち抜いてきた強者ばかり。
もうね、玉が見えない(笑)。
対戦相手の強烈なスマッシュに圧倒されます。
しかし、台にボールを打ち込むだけが卓球ではありません。
巧みな回転テクニックでボールを操り相手のミスを誘う、卓球は回転が命のスポーツ。
選手はそれぞれ得意とする技を持っていて、息子は防御型。
強打のスマッシュを淡々と打ち返し、相手がイライラしてきたところに今だ!と一発!
小枝のようだった細腕も今ではこんなにもたくましく。
一時期はハードな筋トレにも励み、今では右手の上腕二頭筋が自慢(笑)。
腕相撲をやらせると柱のようにビクともしない。
惨敗続きの旦那です(笑)。
卓球台の上で繰り広げられる頭脳戦や高技術のラリー。
一球一球が早すぎて何が起こっているかわかりませんが、目が釘付け。
なんて面白いスポーツなんだ。
息子が入部して卓球へのイメージが大きく変わりましたね。
この日は市大会に出られなかった部員たちも応援に駆け付けてくれ、青春の一幕を見ましたね。
残念ながら初戦敗退とはなりましたが、猛者相手に最後まで諦めずよく食いつきました。
夏休み中に引退試合となる公式戦があとひとつ。
そちらでまた勝ち進んでくれることを期待します^^
ラケットは「時間をかけてやっと完成させたラーメンのスープ」のようなもの。


















