2025年 07月 14日
大阪の受験生

今年はセミの鳴き声を聞かず夏が終わるのかと思いましたが、先週末からようやく。
ミンミンと夏恒例の声が聞こえるようになってきましたね。
7月もそろそろ後半戦。
今週も暑い1週間になりそうですね。
先日は中学校の三者面談で通知表の成績を確認し、いよいよ「受験」という2文字から逃れられなくなってきました。
まず、先生から本人への質問です。
先生「公立と私立、ぽんた君はどちらに行きたいの?」
息子「公立です!」
即答でしたね。
先生「それはどうして?」
息子「費用の負担が少ないからです!」
これも即答。
先生とふたり顔を見合わせましたね。
大阪府では来年度から公立だけでなく私立も完全無償化となります。
息子もこのことを知っているはずなのに、なんて恥ずかしい答えを・・・
先生「ぽんた君、そこは君が考えるところでは・・・」
息子「授業料のことではなく、入学金や制服代や修学旅行代が高額だと聞くからです!」
またもや親が赤面するような回答を!
公立にするか私立にするか、どこの高校を目指すのか。
まだ具体的に話を進めていないことが、今回の赤っ恥に繋がりましたね(汗)。
大阪府には公立と私立、あわせて250を超える数の高校があります。
学校から毎日もらってくるパンフレットはあまりにも数が多く、まだまだ先と、本人は他人事のよう。
娘の時と、6年前と、全部全部一緒。
ここからが地獄なんだと、娘の高校受験の記憶が蘇ります。
まずは、公立か私立か、どちらが本命かをはっきりさせておかなければ。
息子はあんなこと言っているけど、親としては私立に行ってほしい。
昨日は「私立高等学校 入学説明会」に行ってきました。
全ての私立高校が参加しているわけではないけど、(偏差値的に)行けそうな高校があれば話を聞いてみたいところ。
▼6年前の写真
私立高校が無償化になる前は、私立はお金持ちの子が行く学校だと決め込んでいましたね。
娘には何がなんでも公立高校にと思っていましたが。

夏休みからグングンと成績をのばし、合格通知が届いた日は家族で号泣でした(息子は除く)。
3年間の私立高校生活では切磋琢磨して成長できるお友達にも恵まれ、とても充実したものでした。
一番驚いたのは先生方の熱意。
自分もこの高校で学びたいと思わせてくれる、素晴らしい学校でしたね。
私立高校のよさを知っているので、息子も是非私立に行かせたい。
パンフレットもすごく魅力的に作られていて。
この冊子をデザインした人は誰なんだい?
キッチンカーとか、講師陣とか、ここは本当に高校かい!?
時代でしょうか、大阪だからでしょうか・・・
6年前、娘の頃と比べても、専門学校のような高校がすごく増えました。
自分が通いたくなりますね(笑)。
説明会ではその学校の入試担当者と個別相談ができます。
人気の学校は長蛇の列をなし、待ち時間も長い。
話を聞きたい学校を予めピックアップしておき、お目当てのブースをまわります。
娘の時にはこれができてなかったので、どこから見ようと無駄な時間を過ごしました。
前例があるととてもスムーズ。
娘の時にした失敗は、二度としない(笑)。
説明会で特に聞きたいのは合否判定のこと。
私立高校では当日の試験結果次第という学校が多く、この日説明を受けた3校も全てそうでした。
一年生の時からコツコツ、ポイントを溜めるように稼いでいる通知表の評定。
それももちろん大事ですが、とにかく入試で点数をとるための実力をつけろということですね。
今回初めて知った「探求学習」という授業。
これは2022年に導入された高校の新科目なのだそう(知らなかった!)で、5教科とは別に、思考や表現の言語技術を身につけ、自分で考えて自分で解決を目指すことを目的としたものなのだとか。
パンフレットを読んでいると、「キムチ部」に所属して人生が変わったという人も。
「自分で考える力」は、社会人になった時の必須スキルですね。
なんなら今から(アラフィフ)でもそこを磨きたいと思う。
5教科だけではなく、将来に実用できる授業が受けれる令和高校生が羨ましい限り。
昨年の入試問題(解答)をもらえたり、HPには掲載していないという情報が得られるのも、説明会ならではの特典。
どの学校担当者も雄弁なので、前のめりになって話を聞いてしまいます。
こういうところにも「言語技術」が発揮されているわけですね!
昨日は、そんな「私立高等学校 入学説明会」へ。
説明を受け、このままではいけないと、改めて身が引き締まる思いでした。
冒頭からの「月化粧」は、説明会でもらったお土産です。
夏休みに入るとますます受験モード。
次々に行われる説明会やオープンスクールでカレンダーがパンク状態。
自分の時よりはるかにしんどい子供の高校受験。
受験生ママさんたち、おつかれさまです!!
説明会帰りの喫茶店風カフェにて。
帰宅前に、頭の中を整理しておきましょう。
「ぽんたちゃま、お話を聞いてどうだったざます?」
「ボクチン、私立「~高校」に絶対行く!!」
即答でしたね(笑)。





















