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「MAISHA」という雑誌

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毎週、ズラリと店頭に新刊が並んでいた10年前。

新しい情報を我先にと求めた本屋ですが、今では買いたいと思う本に出会えることも少なくなり、訪問頻度も疎らになりました。

雑誌コーナーは特に活気がなく、寂しいかぎり。

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今では自宅の本棚が本屋代わり。

新刊は少ないけど精鋭揃い、充実のラインナップです。

本棚には自分の歴史も詰まっているような気がして、インテリアに夢中だった頃のことを思い出します。

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ブログを始めた頃は「暮らし」に対する知識欲が旺盛で、ライフスタイル誌を貪るように読んでいましたね。

本屋に行くと何かしらの新刊が必ず出ていたので、本屋通いはもはやライフワーク。

雑誌から「暮らし」をインプットし続けた30代でした。

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2012年に創刊された「MAISHA」は一等好きな雑誌で、創刊号から最終号まで定期購読を貫きました。

送料はもちろん無料で、巻末にはfranc franc の500円ショッピングチケットが毎号付いているという特典付き。

驚くことに雑誌本体も同じ、脅威的な価格でした。

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2012年の創刊からわずか3年後。

2015年突然の休刊で、このロスはだいぶ引きずりましたね。

手元に残った20冊のバックナンバーを今でも大切に読み返している、大好きな雑誌「MAISHA」です。

このブログをご覧下さっている方の中には、私も愛読していた!という人も多いのではないでしょうか。

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創刊号では栗原友さんがケンタロウさんのキッチンを訪れ対談する特集も。

13年前のあの人、流行り、わずか10年余りでこの激動。

久しぶりにページをめくると胸に込み上げるものがありましたね。

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作原文子さんのスタイリングページは毎号とても楽しみにしていて、めくるページはまずこちらから。

絶妙な崩し加減と配色の匙加減、竹原文子さんからインテリアの面白さを学びましたね。

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これは創刊号(左)と最終号(右)。

どの号の表紙も素敵で、10年経った今見てもドキドキしてしまう。

昨日は本棚の「MAISHA」の背とふと目が合い、本棚から全号引っ張り出してきた次第です。

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MAISHA(マイシャ)はスワヒリ語で 「暮らし」という意味。

今週はゆっくりページをめくりながら、「暮らし」を見直してみようと思います。











by pinkpinkolife | 2025-07-07 07:33 | インテリア
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