2025年 01月 24日
【ダイソー】余り物でつくる「鉄板風パッチワークフレーム」

賃貸壁でも手軽に飾れるウォールデコアイテムといえば。
取り付けも取り外しも簡単なインテリアフレーム。
掛けておくだけで白い壁がおしゃれな一面に変わります。
今日ご紹介するハンドメイド雑貨はこちら。
ハードカラーが白壁に映える「鉄板風パッチワークフレーム」です。
材料はDIYで使い余った端材。
捨てるものが何かに活用できると妙に嬉しい。
暮らしの夢が広がりますね^^
使った材料はコチラ
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カラーボード(ダイソー)と厚紙(ダイソー)です。
昨年の「目隠しリフォーム」で使ったカラーボードの端材が沢山残っていて。
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作り方はとっても簡単です☆
フレームの大きさを決めたらボードをカットし、パールシール(セリア)を貼ります。
これがパッチワークパーツになります。
パーツを好みの色にペイントします。
パーツはバラバラになると混乱するので、工程1の段階で裏面に目印を入れておきます。
フレームと同じサイズに厚紙を切り取ります。
これがパーツを連結させる台紙になります。
台紙に両面テープを貼ってパーツを貼り付ければ完成です。
鉄板を繋げ合わせたような無骨さがクール☆
「鉄板風パッチワークフレーム」ができました^^
軽いのでプッシュピンに引っかけて飾れます。
枠内がオープンなので立体物をインすることも。
掛けておくだけで白い壁がちょっとしたおうちギャラリーに。
フレームごとアートのように楽しめるアイテムです。
before
after
鉄板風パーツの中に二カ所だけ白いパーツを仕込みました。
明色が入ることでハードな重厚感が軽減し、女性らしい空間に。
端材も捨てずにストックしておけば、してやったり。
余り物で一品できました^^
