2023年 11月 10日
子供に教えたいお金の話

大学生になって初めてアルバイトをし始めた娘。
4月からのスタートとはいえ、土日や夏休みもほぼ出勤しているので、お小遣い帳ならぬバイト帳をつけさせています。
くれぐれも稼ぎすぎには注意!
学生年収103万超え警告は、先輩ママからこれまでもよく聞いていた話です。
今年も残り2ヶ月。
計算が間違ってないか、バイトの給与明細を見せてもらうと、およよ!
ちゃっかり源泉徴収されちゃっています。
これはちゃんと年末調整で還付してくれるのかな!
そんな時に頼りになるのが、やはり子育てを一歩先行く先輩ママ。
掛け持ちバイトでなければ大丈夫であろうという話を聞き、とりあえずホッ。
しかし、掛け持ちバイトの場合は要注意。
メインでない方の職場は自身で確定申告をしなければならないという。
続けてこんなアドバイスも。
うっかり経理の会社だと、研修期間の時給からあがっていないことや、振込み忘れもあるのだそう。
給与明細と振込口座は毎月チェックしておくこと。
たしかに、人がやることなのだから、そんなうっかりミスもありえますね。
しかし、バイト代から所得税が天引きされているなんて。
自分が学生の頃は、そんなこと気にもしていませんでした。
そして、こんな恐ろしい先輩ママ経験談も。
成人(18歳)になると、保護者の同意がなくてもクレジットカードが自由に使えます。
親に相談せず「分割払い」で大きなお買い物をしてしまったSちゃん。
最近のティーンはスーパーブランドも平気で買っちゃいますからね。
分割払いの手数料の罠・・・
一ヶ月分の食費に相当する手数料額に驚愕です。
子供の行動にSちゃんママはすぐに気づき、一括払いに変更してもらって事なきを得たと言いますが。
これが一人暮らしだったり、親が気付かなかったら。
なんと勿体ないことよ・・・。
お店の人に「今日全額払えなくても大丈夫」と言われたら、子供はそういうものなんだろうと思っちゃいますね。
月々1万円くらいなら全然余裕で払えちゃう。
それが当たり前だと思って、人生どれだけの手数料を・・・
ゾゾゾ!!
どうしても(高額の物)欲しい時は即決せず、必ずママに相談するように!
親に借金すれば無利子だから!
先日、ママ友からのこんな貴重なアドバイスを貰いました。
税金のこと、クレジットカードの使い方、そういう場面にいざ遭遇した場合。
知識がないと、損をしていることに気付くことすらできませんね。
成人してもまだまだ目が離せない子供達。
知らないところで何をしでかしていることやら(汗)。
今回、バイト代から天引きされている税金の話をした時の娘の反応といったら。
人はお金のことになると全力になれるんだなぁ(笑)。
103万円も稼いでないのに、勝手に所得税が引かれている
↓
本来貰える額より何万円も少なくなる
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なんなら研修期間中から給料が上がっていないかもしれない
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「さくらんぼのバイトファイル(契約書等)」・「バイト帳」を再確認する
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『扶養控除申請書』提出の項目を見つける
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店長に、年末調整してくれるのか問い詰める
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「『扶養控除申請書』の提出いらん」と言われる
↓
経理がずさんで、還付金ないかもと不安になる
↓
還付申告して返金してもらうことを思いつく
「ママ!今から税務署行こ!」
いやいや、今すぐ確定申告とかできないから。
多分バイト先がちゃんとやってくれるから鼻息荒くしなさんなとなだめました(笑)。
しかし、無関心だった税金のことに意識が向くようになったのはとてもよいこと。
アルバイトは社会勉強を積むにも絶好の場ですね。
最近先輩ママからちょこちょこと聞く、子供に教えたいお金の話。
うかつに判を捺してしまわないためにも。
今週末は、お金の勉強ができる本を本屋に探しに行きたいと思います。
学校では詳しく教えてくれませんからね。
まずは自分自身がお金の教養を身につけねばと思う今日この頃です。














