2023年 11月 08日
「3Dプリンター」が欲しくて。
飽きることなく10年。
「紙」と「セロハンテープ」があれば何だって作っちゃう。
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昨年夢中になっていたパチンコ台は残念ながら記録なし。
デカすぎて、数が多すぎて、いつか写真を撮ろうと思っていたら彼の中のブームが先に去り、旦那に解体されて消滅してしまいました。
2023年、現在息子が夢中になっている紙モノづくりがこちら。
「3Dプリンター」です。
これまたデカい。
「欲しいものは紙で作る」が信条。
造形が好きすぎてついにここまできちゃたんですね。
道具を収納するポケットがついていたり、ドリンクホルダーがついていたり(笑)。
感心する工夫がいっぱいです。
スライドルーラー、角度計の針、ストッパーなどはちゃんと機能します。
長さや角度も正確に製作しているのだとか。
メモ帳やスクレーパーまでついています。
ぽんた式3Dプリンターでつくる原料はもちろん「紙」。
A4用紙を短冊状にカットしたものが材料となります。
作りたいものが決まったら紙を繋げて「紙糸」を作ります。
紙糸通しに紙糸をくぐらせれば準備はOK。
台紙に図案を描き入れ
ロープウェイのようなハンドルパーツを左右に動かします。
そうすると紙糸がハンドルに引っ張られて動き、それを何度も繰り返すことで紙糸の層ができあがります。
図案の上に紙糸を重ねて立体物を作る「ぽんた式3Dプリンター」です。
3Dプリンターの着想元は家庭科で習ったミシンだそう。
ちなみにこれは「卓球のラケット」。
断面を見ると、紙糸の層が厚みを形成していることがわかります。
ハンドルパーツを左右にひたすら・・・・
好きな人にしか楽しめない地道な作業ですね。
ラバーまで再現(笑)。
輪ゴムを巻くと回転がかかるのだそう。
ぽんた式3Dプリンターで初めて作った作品がこちら。
星形手裏剣です。
これがめちゃめちゃ鋭く飛ぶんで、家の中で遊ぶのは禁止しました。
この人のすごいところは、形だけでなく、ちゃんと実用できるものを作れるところ。
まぐれなのか、それとも計算してのことなのか。
この頃からそうでしたね。
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「パパに見つかると捨てられるから、ママ絶対内緒だよ!」
これまでの失敗と成功が詰まった、秘密の試作品部屋です。
旦那にとってはただのゴミ。
そして、息子が今最も夢中になっているものといえば「卓球」。
興味がある対象はとりあえず作りたくなってしまうのが、オタクというもの。
改良を重ね、ようやくここまできたという。
ここでも「紙糸」が登場です。
夢中になると、それ以外のことに全く興味なし。
彼の青春は「紙モノ作り」と「卓球」と。
月末から始まる期末テストの心配など、毛頭ありません。




























