2023年 04月 21日
「金継ぎ風ペイント」で100均グッズがグレードアップ☆

実に3年ぶりの家庭訪問。
誰かが家に来るのは久しぶり(笑)。
毎日ワンコーナーずつプチ大掃除をしていますが、ダイニングだけで3日目。
モノが多すぎてなかなか進みませんね(汗)。
何を見ても金加工したくなってしまう病です。
割れても欠けてもないけど「金継ぎ風」。
今日は「金継ぎ風ペイント」第三弾です^^
磁器やガラスなど、吸水性のない素材は「金継ぎ風ペイント」の練習台にもぴったり。
塗料の密着が弱いので、乾燥後は水で洗い流すことができます。
下書きも水性ペンを使えば、きれいさっぱり洗い流せます。
失敗したら、飽きたら、何度でもやり直しができるというわけ^^
金色の塗料でラインを書く「金継ぎ風ペイント」のやり方はこちらの記事をご覧下さい
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磁器(ガラス)の上の塗膜は簡単に剥がすことができます。
太く描きすぎた線は爪楊枝で縁を削れば修正可能。
最初からやり直したい時は水洗いすれば下書きごとリセットできますよ^^
高級感が増したように錯覚するゴールドアクセント。
それこそ箔が付きましたね^^
掃除中、棚の奥から出て来たミニポットと豆皿です。
いつ、どこで買ったものなのか・・・
思い出せないくらい長く隠れていましたね(汗)。
裏面に(じ)の文字が掘られていたので。
母作でした(笑)。
「金継ぎ風ペイント」で表舞台に再び。
こちらのキャンドルホルダーはセリアのマグカップで作ったもの。
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