2021年 06月 09日
甘辛配色がときめきポイント☆アレンジ自在なディスプレイボックス

甘くなりがちなピンクもグレイッシュなら糖度低め。
黒の緊張感をほどよく和らげ、空間にぬくもり感を加算してくれます。
今日は、甘辛配色がときめきポイント☆
アレンジ自在な「ディスプレイボックス」の作り方をご紹介したいと思います。
ピンクやフリルが苦手な人にもおすすめです^^
材料はコチラ
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「クラフトマスキングテープケース」はキャンドゥ、「ドライフォーム」はセリアのもの。
仕切りは取り外しておきます。
箱の側面に両面テープを貼り、蓋の折り曲げ面を接着して蓋を立ち上げます。
外面をマットブラックに、内面をグレイッシュピンクにペイントします。
使った塗料
カットしたドライフォームを箱の中入れます
ステイン染めしたフェイクフラワーをドライフォームに挿して盛り付けます。
ラベルでグラフィックを加えれば、フレンチアンティーク感漂う「フラワーボックス」の完成です。
ちなみに、紫陽花のフェイクフラワーはセリアのもの。
フェイクフラワーのステイン染めのやり方はこちらをご覧ください
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