球根花のドライフラワー

春の訪れを告げる花たち。

ベランダガーデンは絶賛 球根花祭 開催中です＾＾

切り花として鑑賞を楽しんだ後はインテリア小道具に。

なんでもドライにしちゃう、ドライフラワーが大好き病。

こんな街路灯があればおしゃれ～

なんて妄想しながら眺めると愛おしさもアップ。

ポロンと下向きに咲く姿がキュートな「スノードロップ」。

ドライになっても可憐です。

クロッカスは水分が抜けると葉がアンティークピンクに褪色。

フリルのような花びらも儚げで素敵です。

ミモザ真っ盛りの季節ですが、我が家のミモザは去年枯れてしまったので。

一度だけの開花でしたが、葉っぱだけでも充分貢献してくれました。

ミニブーケのアレンジにどれだけ重宝しただろう。

ベランダで10年、たった一度だけ花を咲かせて枯れてしまったミモザアカシアです。

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本当だった。「生涯の最期に一度だけ」伝説

ちなみに、球根花は逆さ吊りにせず小瓶などに立てたまま乾燥させます。

これはちゃんとドライになるのかな～

と考える前にやっちゃう。

失敗なのか成功なのかは考え方ひとつ、見方次第ですね＾＾