2021年 02月 24日
念願の・・・!

ちょっと贅沢な習慣ですが、バレンタインには自分へのギフトチョコを。
年に一度のお楽しみです^^
毎年恒例、5th AVENUE のシャンパントラッフルを求めて阪急百貨店まで。
日本には実店舗がないので、バレンタインの催事でしか買えないのです。
通い続けて20年になる。
催事場でのターゲットは日本酒や洋酒入りのアルコールチョコ。
今年は店頭試食がなかったため直感勝負。
来年も買いたいと思わせてくれるチョコはないものか。
長年そうしていますが、今年も5th AVENUE シャンパントラッフルを超えるチョコは現れませんでした。
さて、チョコのお供といえば「本」ですね?
毎月23日の発売を楽しみにしていた「nice things.」。
休刊から1年が経とうとしています。
「かわいい生活」「雑貨カタログ」「MAISHA」に続き「nice things.」まで・・・
どうして私の好きな雑誌ばかり奪われてしまうのか。
紙様、どうか、どうか「nice things.」の復刊をお願いします。
電子書籍じゃなく、紙の本が読みたいんだ!
前身である「body+」から8年、創刊から毎号欠かさず購読してきた「nice things.」。
発行元の倒産、休刊を知った時のショックは言葉では表せないほど。
ダメージが大きすぎてしばらくは腑抜けになりました。
スマホをひどく恨みましたよ。
どんどん、紙の本がなくなっていく。
休刊になった雑誌が復刊する事例は多くありません。
だけど、廃刊では・・・
「nice things.」のホームページに復刊告知が出ることを祈り祈っておりました。
2020年10月
「nice things.」復刊(喜)(嬉)(涙)!
編集長さん、スタッフさんのすごい情熱で再始動です!
「61」でストップしていた号が再び動き始めました。
復刊号「62号」のテーマは「明日への扉」。
先月発売された「63号」は「扉を開けたいお店」。
「nice things.」らしい軸のある内容でグッときましたね。
すごく嬉しいです!
紙様 ありがとう・・・!
5th AVENUE のシャンパンチョコと「nice things.」の至福の組み合わせ。
願いが叶うと力が湧いてきますね!
今日も一日頑張りましょう!
