2020年 05月 18日
簡単リメイク☆「フランス蚤の市風のバスケット」
色褪せたアンティーク雑貨とも好相性な飴色バスケット。
フランスの蚤の市を連想させる趣で、落ち着きと風合いのあるスタイリングを楽しめます＾＾
バスケットはインテリアユースだけでなく、日常の収納使いにもぴったりのアイテム。
持ち手が付いているので、手軽に持ち運びできるのも嬉しいポイントです＾＾
高価なアンティークは敷居が高いけど、身近にあるアイテムをリメイクすればわずか数100円！
素材感を生かしたまま着色することができる水性ステインを使えば、このとおり。
アンティークにも見劣りしない飴色バスケットになりました＾＾
スタンプでバスケットの縁にアクセントを加えれば、見た目のクオリティーがグンとアップ☆
デザインアクセントを加えることで、既製品のようなプロダクト感を演出できます。
今日ご紹介した飴色バスケットの作り方は日刊住まいsumaiの連載でご覧頂けます。
セリアやダイソーの水杉バスケットでもできるので、是非お試し下さい＾＾
