2019年 03月 19日
憧れの「スカルヘッド」を紙粘土とフェイクツリーで簡単DIY
面積の広い壁面やイベントディスプレイにもぴったりな「フェイクツリー」。
迫力のあるダイナミックな姿で視線を集めます。
今日ご紹介するのはCAINZアーティフィシャルグリーンシリーズの「マンザニータ」。
聞き慣れない木の名前ですが、結婚式のウエルカムツリーでも人気の植物です。
生木は管理が大変ですがフェイクならそんな心配もいりません。
自宅に飾るにはハードルの高いアイテムですが、イベントでは見栄えすること間違いなし☆
計量なので天蚕糸や紐で壁に掛けることもできます。
細かな枝が分岐しているので商品ディスプレイにもぴったり。
一際目立つ、洗練されたディスプレイコーナーに。
そしてこちらはマンザニータの小枝と紙粘土で作った鹿のスカルヘッド。
ヴィンテージショップなどで見かける憧れのハンティングトロフィー。
いつか作ってみたいと思っていて、事ある毎に小枝や流木を探していました。
なかなかこれという形に出逢うことができませんでしたが、この度マンザニータのフェイクで簡単☆スグデキ!
こちらは去年の山梨旅行で見た、山小屋のハンティングトロフィー
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本物に比べる格段にチープですが(汗)、フェイクツリーの質感と形を活かしたユニークなスカルヘッドが完成しました。
壁に掛けて飾れば遊び心のある空間に^^
本物の頭蓋骨を飾るのは些か抵抗がありますが、これなら大丈夫☆
ちなみに紙粘土はこの時に使った残りもの。
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カインズのマンザニータとセリアの紙粘土でつくるスカルヘッドの作り方は、大人女性向けライフスタイルメディア folk でご紹介しています。
是非お試し下さい^^