2018年 03月 19日
本日の100均DIYは「キャンドゥまな板」になっております。

組み合わせることも、塗り重ねることもしない、究極の100均DIYができました。
味わい深いアンティークオールドの色調が経年を感じさせる、こちらのカッティングマットが今日の100均DIY。
木の温もりをかんじるカッティングボードは、カフェトレイなどのおしゃれな実用使いも。
あると便利なひと品です。
材料は、このブログでは常連アイテム「キャンドゥの 桐まな板」。
大・中・小のサイズが揃っているので使い勝手も大変よろしく、100均DIYに大いに貢献してくれる商品です。
作り方も究極にシンプル。
ゴテゴテとしたペイントはせず、ワックスをひと塗り。
使った塗料
・オールドウッドワックス(ウォルナット)
・水性ウッドステイン(ブラック)
ワックスは液状塗料に比べて乾燥も早く、所用時間はわずか30分ほどになっております。
カットして塗るだけであっという間に完成!
わずらわしい手間がないので、せっかちさんにもオススメの100均DIYです。
そしてせっかちさんは、作ったらすぐに実用したいというもの。
翌日には早速、できたてのカッティングマットを試すチャンスが訪れました。
せっかちさんバンザイ!
鍋敷き代わりにテーブルに置くと、オーディエンスから歓声が起こり、皆スマホで激写。
↓
インスタ映えにも、話題作りにも一役買ってくれること請け合いです。
深いアンティーク感のある木目板は、ディスプレイボードにもぴったり。
お気に入りの小物を並べたインテリア使いにもおすすめです。
厚さ1㎝ほどのスリムなボードなので、収納方法にも困ることもありません。
隙間スペースに差し込むだけでもインスタ映え!
あまりにも簡単に作れるのに、ルックスは抜群!
100円グッズひとつで、これほどDIY精神を満たしてくれるものもありません。
サイズ、形、色調、お好みでいろいろ、、、
作る手が止まらなくなるほど、簡単に作れます。
そんなキャンドゥ「桐まな板」は、その他いろいろ使える万能素材。
↓
キャンドゥまな板でつくるヴィンテージ風バインダー&トレイ
そして
キャンドゥまな板でつくるアンティーク風カッティングマット。
カフェトレイ、ディスプレイボード、鍋敷きなどなど、
シチュエーションに応じてさまざまなアレンジを演出してくれます。
作り方は大人女性向けライフスタイルメディア folk で公開しています。
材料は100均のまな板1枚!
是非お試し下さい^^
