2018年 03月 13日
0円リメイク☆愛しい「入れ物」

何か入れる目的があるわけではないけれど・・・。
自称「入れ物好き」。
特に好きなのは紙箱で、紙袋、空き瓶、空き缶・・・あらゆる入れ物にトキメキます。
13歳の娘も同じく「入れ物好き」。
こちらは「袋」の変態になっております。
透明のビニール袋から茶封筒まで・・・
中には手袋型のゴミ袋までコレクションしているという、袋マニア。
デザインが可愛いものより、実用的な袋に幸福感が得られるのだとか。
主婦ならまだしも・・・
女子中学生のその心情が、母には理解できません・・・。
そういや、私の母もそう。
というか、母が、そう。
元祖「入れ物好き」。
入れ物好きの血はそこから始まっているに違いない。
息子といつも取り合いになる amazon段ボール。
工作使いにいいんですよね!
塗る、切る、貼る・・・なんでもできちゃう amazon段ボール。
簡単には捨てれません。
予め切り取っておいた蓋を箱の底に敷けば、二重底に。
転写シールでグラフィックを加えれば、立派なインテリア雑貨に変身です^^
元が捨ててしまう段ボールだと思えば、無茶な使い方も許せます。
子供のおもちゃ入れとかにも◎!
60代、30代、10代・・・3世代に渡っての「入れ物好き」。
遺伝子なのか、環境なのか・・・
孫(娘に子供が生まれた時)もそうなるに違いありません。
でも、入れ物を見るだけでハッピーになれるなんて・・・
ステキな血筋ではありませんか^^
