2018年 01月 29日
革命的!色ガラスが作れる魔法の塗料
こっくりとした飴色がアンティークを連想させる、アンバーガラス。
窓際に置くと太陽の光が差し込み、映し出された影色さえも美しく見えます。
アンバーとはメディソンボトルでもお馴染みの、琥珀色のこと。
深みのある落ち着いた色はコーナーにひとつ置いておくだけで不思議と、こなれ感が生まれます。
たったひとつで、窓辺がブラッシュアップ!
そんな透明感のある爽やかな色ガラスが簡単に作れたらなぁ・・・
なんて、思ったことありませんか?
ええ、ええ!そんな塗料はないと思いますが、ペイントマニアを代表して質問してみますね!
「ターナーさん、アンバーガラスを作る塗料なんてありませんよね?」
ございます!!
アンバーだけでなくブルーやグリーン、
曇りガラス風や気泡風も作れる
「ガラスペイント」をご用意しております!
カラーバリエーションは全11色
是非お試しくださいませ!
「なんとぉーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
「そこまで塗料開発が進んでいたとは知らず・・・愚問をお許しください!」
「ガラスペイントは昨年末に発売が開始されたばかりの新商品でございます。
どうぞお試しくださいませ!」
「ありがとうございます!それでは早速・・・!」
「こうやって筆で塗ればいいんですか?」
「ハイ、やわらかい毛の筆がおすすめです。
始めに薄く塗って、徐々に厚みを増していくとうまくいきますよ」
「薄くですね?」
「厚塗りしてしまうと、塗料が垂れてしまうことがあるんです。」
「色の濃さは重ね塗りで調節するんですか?」
「薄く塗って乾かす、を繰り返します」
「塗膜を乾燥させず重ね塗りすると、筆後が出やすくなります。
焦りは禁物です、表面が完全に乾くまで待ってくださいね。
ガラスペイントはフラットに仕上げることこそが最大のポイントです!」
「見た目も使った感じも、水性塗料と同じようなかんじですね」
「見た目にはわかりませんが、少し粘度が高い塗料です。
塗りにくいと感じた時は水で薄めて調整してください。
ただし、薄すぎると筆ムラが出てしまうので、5%程度までを目安にして下さいね!」
「筆筋と言えば、私はよく「スポンジ」で叩いて塗料を馴染ませるのですが、この手法は使えますか?」
「目の粗いスポンジで塗装面を抑えると、小さな気泡ができてしまうので加減が難しいです。
目の細かいメラミンスポンジだと、ダマになりにくいですよ!」
「キッチン周りを磨いてる激落ちくんでやってみました!」
「ちょっとへたくそですけど、失敗した時ってどうすればいいんでしょうか?」
「水で洗い流せるので焦らなくても大丈夫ですよ。
乾燥後も水に浸けておけば、塗膜がふやけて剥がれやすくなります。
気負わず、気楽にお試しくださいね!」
「それはペイント初心者さんでも安心して使えますね!」
「ペイントの失敗はやり直しができますが、完成品をうっかり水に濡らしてしまった・・・
そんな失敗には充分ご注意くださいね!」
「それにしてもおしゃれなパッケージですね!」
「ミルクペイント、アイアンペイント、そしてガラスペイント、、、塗料という枠を越えてどんどん進化していきますね!」
「女性の皆様にペイントをもっと楽しんでいただきたいと思いまして・・・」
「このコスメのように美しいパッケージは、女性スタッフさんのアイデアで?」
「いいえ」
「では、どなたの・・・・・!」
「社長です!」
「なんとぉ・・・・・・・・・・・・・・・・・!」
「乳液のような色ですが、こちらはどんな色ですか?」
「そちらは「泡玉」といって、着色するのではなく小さな「気泡」をつくる塗料です。
ガラスの表面に塗布してスポンジでトントンと叩くだけで、泡ガラスのようになります!」
「これは新しいですね!レボリューション!」
「スポンジの目の粗さや塗膜の厚みで気泡の大きさが変わるので、いろいろと楽しんでみて下さいね!」
「無色透明の塗膜を作れるということは、波ガラス風とかも作れちゃうんですか?!」
「是非お試しくださいませ!」
「ペイントで色ガラスが作れてしまうなんて、これはDIYペイントの革命ですね!」
「ガラスだけでなく、アクリルやプラスチックなどにも使えますよ!」
ガラスに直接塗れる透明感のあるペイント
「ターナーガラスペイント」
是非お試しください!
「 さすがはターナーさん、
ペイントマニアの期待を裏切りません!
ペイントするだけで色ガラスが作れるなんて・・・
プラスチックにも塗れるとはますます面白いですね!
早速試してみたいと思います!」
続はまた明日^^
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