2016年 06月 03日
リメ缶「 アンティーク風ペイント術 」
空き缶の使い道
いろいろ
ツールスタンドにも
ガーデンポットにも
花器にだって使えます。
なんなら、転がしておくだけでも。
使い終わった空き缶に色を塗って
ラベルやステンシルして作るリメイク缶。
通称 「 リメ缶 」
ブームを通り越して、もはや文化の域。
まだまだ大旋風中のリメ缶ですが、
ポイントになるのはやはりペイント。
下地剤はもちろんのこと、
錆風ペイントや汚れの入れ方など、
できばえを左右するのは質感の見せ方、
だましペイントです^^
うまくだますことができれば大成功!
普段捨ててしまうような空き缶ですが、
色の塗り方を少し工夫するだけで、
たちまちアンティーク雑貨に早変わり☆
空き缶だって、
あっという間にアンティーク!
そんなアンティーク風リメ缶の作り方ですが、
日刊住まいsumaiの連載で作り方を
紹介していますので是非そちらもご覧下さい^^
簡単 ☆ スグデキ!
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