2026年 04月 10日
【古民家リフォーム】女性建築士の家(2)

戦前に建てられたというこちらの家は2階建て。
S子さんのご友人、女性建築士Cさんのご自宅をご紹介させて頂いています。
前半はこちら
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早速ですが、昨日の続きです。
押し入れかと思っていたこの扉を開けると・・・・・
えええ!
わざわざ扉付き!!
2階へと続く階段が現れたではありませんか!
そしてこの急斜面。
手すり必須です。
扉の向こうの階段は昔の建物あるあるだそう。
階段を上りきりと版画の蒸気機関車がお出迎え。
Cさんのご友人の版画作家さんの作品だそう。
襖をキャンバスにするという発想がエキセントリック!
2階は寝室、読書や映像を楽しまれる趣味部屋になっているのだそう。
人の家の本棚を見るのが好きいう人も多いのではないでしょうか。
本棚を見ると、その人の頭の中を覗いているような気になりますね。
活字本だけでなく、見たことのない画集も沢山。
Cさんの知識の広さがわかります。
気になるカレンダー発見です!
「TOTO建築ドローイングカレンダー」
毎年異なる建築家のドローイングが掲載され、建築界隈で人気のカレンダーなのだそう。
2026年は建築家の坂茂さんのドローイング集。
実物はこれとCさんが画像を見せてくれました。
こんな立派な建物が、こんなかわいいスケッチから始まるんですね!
スケルトンバスルーム、燻し壁、襖版画から建築家御用達カレンダーまで。
1階2階と、視線をめぐらせながら見学させていただいたCさんのおうち。
古くても、狭くても、こんなにも魅力的な空間作りができるんだ!
なんなら開き直りの境地に達しましたね。
原状回復しなくていいのならなんでもアリ!
お喋りも楽しく、1時間の予定が3時間訪問に。
お茶まで出して頂き本当にお世話になりました。
さぁ、旦那と二人三脚で頑張ろう!
冬の寒さ残る、清々しい青空にそう決意表明しましたね!
同じ頃。
旦那は大阪から片道8時間かけて福岡へ。
4月から彼の休日は妻のもの。
この日は車一台に乗り合わせ、釣り仲間と2泊3日の福岡釣り旅行へ。
最後の晩餐と言わんばかりに、くたくたになるまで楽しみ抜いてきましたね。
目の前に広がる青い空と海。
しばらく見られないであろうこの景色。
海原へと向かう男達の背中に、どこか哀愁が漂います(笑)。















