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今月も今日で終わりなんて、今日になってびっくりです(笑)=3
そろそろ夏も折り返しかと思うとすごく寂しいですよね!寂しいですよ!
(そんなことありません?)

朝のラジオ体操と宿題が終わったら町内を練り歩いてセミやメダカを捕まえに・・・
休日は山や海で飯ごう炊飯、汗をかいたあとに飲む麦茶のンマイことよ!

自然に囲まれた田舎の夏はとにかく楽しく、子供の頃そうやって過ごした楽しい夏が私を夏好きにしたんだなぁ。
1年の半分が夏だったらいいのにと、本気でそう思っている私です。

そういえば?
小学生の朝のラジオ体操はどこ行った?

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暑い夏も真っ盛りですが、今日はクーラーの効いたおこもりリメイクにもぴったり!
DIYペイントして作る、陶器製のアンティークボトルの作り方をご紹介します。

品と静けさのあるベージュやブラウンは、落ち着いた空間つくりには欠かせない定番カラー。
こっくりとした温かみのある色味で、秋に向けての模様替えの準備にもおすすめです。

ドライフラワーとの相性もよいので、ナチュラルなインテリアにもぴったりです!

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同じ色の瓶を並べていますが、陰影効果でコントラストのあるレイアウトになりました。
形違いの瓶を数本集合させることで、静物画のようなアーチスティックなビジュアルが完成!

古く色褪せた陶器瓶に見えますが、実はこれらは全て不要品と呼ばれる「空き瓶」なんです。


beforeはこちら

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普段は捨てられちゃう(?)空き瓶ズです

夏場はとくに飲料水の消費が増えるので、今がチャンス^^
飲み終わったあとのボトル瓶はストックしておくべし!


■簡単!アンティークペイントの手順

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1 瓶の表面にマルチプライマー(塗料の定着剤)を塗る

2 オフホワイトの塗料で着色する

3 水で薄めたステインを少量垂らし、ティッシュで押さえるようにして拭き取る


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コルク栓もステインで着色すれば、アンティークな風合いがアップ!

ピカピカのガラス瓶もアンティークペイントすることで、静寂さをまとった絵画のようなたたずまいに。

今回の作品の注意点は、塗装前に下地剤を塗っておくこと!

ガラスは水を吸収しない素材です。
水性塗料で着色することはできますが、定着しません。
水に濡れたりこすれてしまうと、塗膜が簡単に剥がれてしまうんです。

今回の作品は塗装面に水で薄めたステインを塗布するため、塗膜がふやけてしまう可能性があります。
下地剤を塗って塗料の密着をよくさせ、失敗を未然に回避しましょう!

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クリアなガラス瓶と色褪せたアンティークボトルを見比べてみると、色が違うだけなのに重量も違ってみえますね。

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空き瓶だって色を塗れば立派なインテリア雑貨に変身!

陶器製のような重みと経年の深みある色合いで、コーナーディスプレイにも活躍してくれます^^

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コルク栓付きの小瓶は中世のヨーロッパを彷彿させるような貫禄のある佇まいで、単体でも絵になります。

アンティーク雑貨や古道具などとも好相性!

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この夏は空き瓶をたっぷり溜め込んで、アンティークペイントのおこもり夏休みなどはいかがでしょうか?

アンティークペイントでつくる陶器風ボトル瓶、是非お試しください^^








by pinkpinkolife | 2017-07-31 06:30 | エコリメイク雑貨 | twitter | facebook
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木工だけでなく紙や塗装面の描写付けなど、さまざまな使い方ができる水性ウッドステイン

月曜日から一週間かけてペイント法やアレンジアイデアをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
少しでも興味を持って頂けた記事がありましたら、とても嬉しいです^^

今日はDIYペイントで作った作例をご覧いただきながら、水性ウッドステインウィーク最終回の記事を書きたいと思います。

■水性ウッドステインの魅力

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水性ウッドステインは全36色という豊富なカラーバリエーション!

スタンダードなブラウン系はもちろんのこと、ピンクや黄色など子供部屋にもぴったりのカラフルシリーズ、そしてシャビーシックな空間作りにはグレーシリーズなんかも、お試しの価値あり^^

塗り方はとっても簡単で、筆に塗料をとって着色するだけ。
重ね塗りすると古材のような風合いも表現することができるので、使い方はアイデア次第!

古材風ペイントの記事はコチラ ↓

DIY達人の近道はペイントにあり!?マイベストな塗料の選び方

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100均の木箱も古材風ペイントするだけで、アンティークな味わいに。

深く染み込んだダークブラウンに気品を感じる作例です。


■DIYペイントはアイデア勝負!

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ステインは木材だけでなく紙モノの製作物にも使えます。
紙の繊維にステインがじんわりと滲み広がり、年月を経た古紙のような風合いある趣に。

紙だけではなく、水を吸収する素材であれば同じような効果が得られます。

素材別ペイントの記事はコチラ ↓

木工だけじゃない!DIYツールはアイデアで応用せよ!

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100均の水杉かごに着色した作例です。
あっさりとした白木のかごが、遠い北欧を感じさせるこっくりとした飴色に。

天然木の素材をいかしたまま、着色することができました。

チープになりがちな100均コーナーもトーンダウンさせて、マイスタイルな装いに。

かごペイントの記事はコチラ ↓

北欧風バスケットで収納インテリア(セリアリメイク)

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予めカラーペイントした塗装面に茶染みと光沢を加える、コーティングペイント。

オールドブラウンの深みが加わることで、ポップな色味も落ち着いた表情に。
ブロカントテイストがお好きな方にはおすすめのペイント法です!

コーティングペイントの記事はコチラ ↓

100均DIYは仕上げペイントで決まる!どんなものも辛口コーティング☆

■ペイントアイデア作例いろいろ

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こちらもステインを使ったコーティングペイントの作品です。

スチール材の器具を木のような質感にDIYペイント。

ちなみに before はコチラ

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木材風ペイントの記事はコチラ ↓

ウッド風ペイントで工業系オブジェ


■ステインと合わせて使いたい、グッジョブな塗料

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金属の質感を塗るだけで簡単に表現できるアイアンペイント
そして、サビ風加工には欠かせないラストメディウム

どちらも「塗るだけで簡単に」リアルな素材感を作ることができる、魔法の塗料です。

水性ウッドステインと組み合わると、さまざまなテクスチャを作ることができるんです!


■DIYペイントでつくるオリジナルテクスチャ

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写真上)ホースクランプをアイアン風ペイントした瓶口ホルダーです。


写真下)トイレットペーパーの芯にサビ風ペイントして作ったオブジェです。


どちらの作品の表面にステインを塗布して、金属の鈍い光沢感を出しています。

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ビンテージでジャンキッシュなテクスチャ作りには欠かせないコーティングペイント。

元の姿を想像させないためには、それぞれの塗料の特徴をいかしてペイントすることが大切です。

写真上)元は紙箱の蓋と塗料皿です


写真下)元はプラスチック製の軽量カップです


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フォトジェニックな写真が撮れる撮影ボードもペイントでひと工夫!

持ち運びするなら軽量のものがよいですね!

↑例えばこちらの写真に使っているボードの材料は、100均のカラーボード。
発泡スチロールのような素材でできていて加工がしやすく、工作使いには大変重宝します。

もちろんペイントすることもできるので、このような鉄製風パネルも作れちゃいます!
 
beforeはコチラ

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鉄製風パネルの作り方はコチラ



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まだまだ紹介しきれないくらい使いどころ、魅力いっぱいのステインですが、水性ウッドステインウィークの記事はこれにて終了です。

一週間お付き合いくださり、ありがとうございました!!

ブログでは今後も作例と共にDIYペイントのアイデアを発信していきますので、引き続きよろしくお願いいたします^^

今回はDIYの影の立役者、水性ウッドステインをご紹介しました。

皆さんも是非ステインでDIYペイントを楽しんでみてください!








by pinkpinkolife | 2017-07-29 06:30 | ハンドメイド | twitter | facebook
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月曜日からご紹介している水性ウッドステイン 記事も今日と明日を残すのみになりました。
連日のお付き合い、ありがとうございます^^

ペイントばかりで飽きてきちゃったなんて言わないで~
今日はですね!
かっこいいステインのイメージが払拭されるような、見た目も爽やか!ビタミンカラーシリーズをご紹介しますよ!

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■レインボーカラーの水性ウッドステイン

ご存じでしたか?
ステインにもこんなポップなレインボーカラーが存在していたなんて!

普段はブラウン系しか使わないので、私も今回初めて使わさせていただきます。
ドキドキの初挑戦☆

いつもは、作るものを決めてから作業にはいるのですが、今回は自分にとって馴染みのないトーンなので、創作物のイメージがわきません(恥)

いくら考えてもいいアイデアが浮かばない場合は・・・

案ずるより産むが易し!着色してから考えます!

早速、作業部屋の端材をかき集めて・・・いざ着色!

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着色してみると想像どおりの鮮やかさで、これは未知の世界。

鮮やかな色がしっかりと、そして木目もきれいに浮き上がっていて、ちょっと感動しました。
でもどう扱ってよいのかも、わからない(汗)。

ちなみに今回使った木材は100均のまな板や板材をカットした使いのこり。
まちまちのサイズですが、組み合わせれるパーツを再利用してインテリア雑貨を作ることにしました。

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できました!

いきなり完成カットでごめんなさい。

作業プロセスを撮り忘れるといういうポカをしてしまい、
工程写真がありません・・・。

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■カラフルな端材を組み合わせて簡単DIY!

作り方は簡単なので、出来上がり図からご想像くださいませ。

カラーステインで着色した木材は鮮度が強くかんじたので、古材風ペイントを施してトーンダウンさせています。

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4枚の板材を組み合わせて作ったスクエア型の棚は、向きを変えて楽しめる個性的でユニークな佇まい。

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目を引くポップな色合わせとフレキシブルな使い方ができる小棚は、お子さんと楽しむちっちゃなDIYにもぴったりです。

夏休みの自由工作に、いかがでしょうか^^?

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こちらはマスキングテープペイントでラインを加えた作例。

レッド、ピンク、ブラウンに着色した3枚の板を貼り合わせ、ベージュとブルーのマスキングテープを貼っています。

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■使い終わった塗料瓶の再利用

塗料を使い終わった塗料瓶は、なんともアーチスティックな佇まい!

瓶の内側が自然に着色されてできた、アトリエの産物です。

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瓶の中にティーライトキャンドルを入れると、着色されたガラス越しに灯る小さな炎が、幻想的な雰囲気を演出してくれます。

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端材だって不要品だって、色を塗れば新しい使い方が見えてくる!

水性ウッドステインを使ってDIYペイント、是非お試しください^^

明日は水性ウッドステインウィーク、最終日!
これまでのペイント作品を振り返りながら、改めてステインの魅力をお伝えしようと思います。

どうぞお楽しみに^^







by pinkpinkolife | 2017-07-28 06:30 | エコリメイク雑貨 | twitter | facebook
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連日の水性ウッドステイン記事も、いよいよ後半に突入です!

紙モノをアンティークペイントする方法や塗装後のコーティングペイント、木工だけでなくさまざまなものに着色できる水性ウッドステイン。

ステインって面白いなと、少しでも興味を持っていただければ幸いです^^

さてさてご紹介4日目の今日は、「マスキングテープ」がキーワードのペイントアイデアをご紹介したいと思います!
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■マスキングテープで分割ペイント!

ペイントしたくない部分を保護するマストアイテム、マスキングテープ!
DIYではおなじみのマスキングテープですが、貼り方に工夫すればスタイリッシュな作品つくりにも一役買ってくれる、優秀アイテムなんです。

テープを貼った境目にはくっきりとした境界ラインができるので、塗装面を分割することができます。
シャープでコントラストのある、ハリのあるレイアウトつくりにはぴったり!
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予めステインを塗布した木板にマスキングし、白い塗料でフレンチペイントを施した作例です。

きれいな境界ラインをつくるポイントは、テープをしっかり密着させること!
特に粗い素材だとテープの隙間から塗料が内側に染みこんでしい、きれいな境界線を作ることができません。
テープは指先でしっかりと押さえつけてマスキングしましょう!
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■マスキングでラインを活かした作例

100均の桐まな板にマスキングペイントした作例です。

ステインが本領を発揮するのはやはり木目をいかした着色で、白木のまな板があっという間にインテリア的な表情になりました!
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まな板の側面に穴をあけて接着剤を流し込み、かすがいを打ち込んで作ったカフェトレー。
マスキングペイントすることによって、ダークブラウンとオレンジがくっきりと分割されました。
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右下に加えた黒の長方形が、マスキングペイントした部分。
黒くペイントしたあと転写シール(セリア)でグラフィックを加え、デザインアップさせました。
ちなみにバインダーパーツは100均のリングファイルから取り外したもの。
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「アンティークグレー」の上に「チーク」を重ねて塗った下地をチラ見せさせたボードには、サイドブラケットを取り付けて、ギャラリー風に。
ミニ試験管やドライフラワーを差し込んでアートな雰囲気を楽しめます。

ペイント面をしっかりと分割するマスキングペイントは、メリハリのある洗練された作品つくりにぴったりの手法です。

ポイントはテープをしっかり貼り付けること!是非お試しください^^
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■マスキングテープで作るマルチステッカー

養生後は丸めて捨てられてしまうマスキングテープですが、テープ自体をペイントしてインテリア活用させることもできるんです!

「貼って剥がせる」マスキングテープならではの特質を活かしてインテリアステッカーを作ってみました。

作り方はとっても簡単で、クリアファイルにマスキングテープを貼り、ステインで塗装して転写シールを貼るだけ。

使いたい部分をカッターで切り取れば、壁や家具にも使えるマルチステッカーの完成です!
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ステーショナリーでオシャレなマスキングテープとは違い、普段光の当たらない養生用のマスキングテープ。

ベージュカラーの地味なボディーでぞんざいに扱われ気味ですが、シンプルがゆえにオールマイティーに使活用することができるんです!
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■ペイント作品はパーツでアクセントを付加する

今日はDIYの助っ人、マスキングテープを使ったペイント法をご紹介しました^^

繰り返しになりますが、ポイントはマスキングテープは隙間なくしっかり密着させること!

そしてDIYペイントした作品に、もうひと手間☆
金具パーツなど、アクションを加えられるものを付け加えます。

そうするとデザイン性があがるだけでなく、実用雑貨として暮らしの中でも使えるようになるんです。

ペイント作品にプラス、ワンアイデア。是非お試しください^^

暑い夏も真っ盛り!
アツイアツイ、ステイン祭りもいよいよ終盤です!

明日もお楽しみに^^








by pinkpinkolife | 2017-07-27 06:30 | ハンドメイド | twitter | facebook
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水性ウッドステインウィーク3日目。
ペイント記事が連日続いておりますが、今日もよろしくお付き合い下さいませ^^

今日は予めペイントした作品の表面をステインでコーディングする、一風変わったステイン使いをご紹介しようと思います!
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淡く柔らかな色合いがフェミニンでフレンチシックな、アンティークモールド。
ピンクやグリーン、可愛らしいペールトーンにじんわりとくすんだオールドブラウンが大人の味。
表面には鈍い光沢があり、重厚さも感じられます。

一見金属製かとも見間違えてしまいそうですが実はこれ、ペーパーカップにペイントして作った、なんちゃってアンティークなんです!

beforeはコチラ 
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100均に売っているペーパーカップです^^

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■なんちゃってアンティークを作る

紙カップを好みの色で着色します。

今回使った塗料はミルクペイントforガーデン
塗料の定着がよく屋外用にも使える水性塗料です。落ち着いたアンティークカラーでガーデン仕様にも人気のシリーズ。ムラなく塗ることができるので、DIY初心者さんにもおすすめの塗料です。
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カップの内面にサビ風ペイントを施します。

サビ風ペイントに欠かせないのがラストメディウム
こちらも発売当初から愛用している商品で、塗るだけで簡単にサビのような質感が表現できる、魔法の塗料です。

カップの外面と内面をペイントし、ベースができあがりました。

いよいよここからが今日の本題、コーティングペイントです。
もちろん主役は水性ウッドステイン!
経年感と金属のような鈍いツヤをいい具合に表現してくれるのステインは、フィニッシュペイントにも大活躍!
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■コーティングペイント HOW TO

難しく思えるコーティングペイントですが塗り方はいたって簡単!
ベースにステインを着色させるだけで完結です☆

ベースカラーが完全に乾いたら、水性ウッドステインを筆に取って表面に落とし、ティッシュで押さえるように拭き取ります。
(濃度は水で薄めて調節してください。)
オールドブラウンの深みが加わることでポップな色味が落ち着き、さらには渋い光沢が生まれます。

茶染みやツヤ感をプラスしたい時に、是非お試しください^^
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こちらも同じように、コーティングペイントを施した作例です。

経年の静寂さをかんじる佇まいですが、元の姿は毎度おおきに☆100均商品です!

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・ 軽量カップ( セリア )

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ベースにはミルクペイントを使っています。

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いつものペイントにほんのひと手間。
表面をステインでじんわりと覆うだけで、ワンランクアップのペイント作品に仕上がります。
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ともするとチープになちがちの100均リメイク。
クオリティーを意識して、DIYペイントは手間を惜しまず入念に。

なかなかうまく塗ることができないという人も、今日ご紹介したステインのコーティングペイントはとっても簡単です。
なのに見栄え効果は絶大!

木工だけなんて勿体ない、紙モノにだってフィニッシュペイントにだって、、、
水性ウッドステインの可能性はアイデア次第!
まだまだ続きます、水性ウッドステインでDIYペイント! 

明日もお楽しみに^^








by pinkpinkolife | 2017-07-26 06:30 | ハンドメイド | twitter | facebook
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塗るだけで古材のような風合いが簡単に表現できる水性ウッドステイン
木目を活かしたい作品づくりには欠かせない、頼りに相棒です!

昨日は塗料の性質や塗り方などスタンダードな部分を紹介しましたが、今日は本来の用途から離れ、
発想を変えたステインのアレンジ術をご紹介しようと思います!
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■木製グッズに着色した作例

100均(セリア)の桐箱にブラウン系のステインで着色した作例です。
これは木製商品にステインを塗っただけの定番使い。
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塗布したステインが木の内部に深く染み入り、物足りない白木の木箱もこのとおり!

木の温もりを残したままカラーチェンジできるステイン塗料ですが、ほんの少し見方を変えてみると、また違った使い道が見えてくるんです。

ステインが活躍するのは木材だけではありません!
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例えば1枚のメモペーパー。
ステインを使って、経年劣化の風合いを表現してみようと思います!
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■紙にステインを着色する

水に薄めた水性ウッドステインを指先やスポンジで染みをつくるように紙に染み込ませます。
日焼けしたアンティーク洋書をイメージしてまんべんなく、濃淡をつけながら付着させます。

茶染みに加え、白い塗料でところどころにアクセントを加えるとさらに風合いがアップ!
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ビフォーアフターを見比べてもわかるように、味わいのある表情に変色しました。
ペイントした紙を黒く塗った空き缶に貼れば、立派なインテリア雑貨に!
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シックな漆黒と色褪せたアンティークブラウンの色合わせは、大人かわいい空間つくりにもぴったり!
フレンチシックな佇まいで、落ち着きのあるコーナーを演出してくれます。
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こちらはクラフト紙にアンティークペイントを施したもの。
じんわりと染み込んだステインが深みを感じさせるオールドビューティー。
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黒く塗ったベニヤ板に、アンティークペイントした紙類を貼ってパネルにしてみました。

普段何気なく使っているクラフト紙や紙切れも、ひと手間加えることでインテリアに昇格です。
こっくりと染まった飴色のテクスチャは、草花の標や小物のステージ使いにもぴったり☆
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■ステインは紙モノにも使える万能なDIYツール

木工だけでなく紙モノにも応用できる水性ウッドステインは、モノ作りの万能アイテム!
ラベルやカード作りのアンティーク加工にも是非お試しください^^

水性ウッドステインウィーク3日目の明日は、フィニッシュ仕上げにも最適!
仕上げの一塗りでこんなにも変わる、ステインのアイデア術をご紹介します。

どうぞお楽しみに^^








by pinkpinkolife | 2017-07-25 06:39 | ハンドメイド | twitter | facebook
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かつては男性が主役だった日曜大工。
木を切って組み立て、色を塗り、あっという間に出来上がる机や棚。

お父さんって何でも作れてすごい!

そう言われていたのは昭和時代の話・・・?
今では華奢な女性がバリバリと木工をこなすDIY女子全盛期で、テレビや雑誌、SNSでは空前のDIYブーム。
DIYの市民権は男性ではなく女性が得たようにも思えるほどの賑わいです。

電動工具を巧みに使いこなし、いとも簡単に大型家具を作ってしまうDIY女子、かっこいいですよね!憧れます!

ですが彼女たちのような本格的なDIYを目指すのはなかなか難しいもので、どんな道具を揃えて何から始めればよいのやら、悩ましいですよね。

そこで今日は塗料と筆(刷毛)さえあれば気軽に、しかもDIYの達成感も充分に得られる「ペイント」についてお話したいと思います。

ですが一口に塗料と言ってもその種類は実にさまざま。
塗料缶のデザインもおしゃれで、ついパケ買いに走っちゃうこともありますよね。

では何を基準に、自分にあった塗料を見つければよいのでしょうか?
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■マイベストな塗料の選び方

個人的な意見になりますが、塗料選びに迷ったら「5W1H」を想像するとよいと思います。

いつ、どこで、だれが、なにを、なぜ・・・どのように

塗料に限らずですが、製品はその質だけでなく、自分のライフスタイルを基準にして選ぶのがポイントです。

高品質であることに越したことはありませんが、使い手ありきでで選ばなければ、その商品を充分に使いこなすことができないからです。

六何の原則になぞらえてみましたが、私の場合だと「家事の隙間時間に」「家の中で」「私が」「工作雑貨を」「趣味として楽しむ為」そして「手軽に」になります。

・趣味の工作雑貨に使うので、高額で高品質なものではなく定着のよい水性塗料が少量あればOK
・製作物が大きくないため容量より色数が必要
・収納スペースを取らない大きさがよい
・作業にスムーズに入れる簡易パッケージがよい

欲張りなその条件を満たすもの・・・それがマイベストな塗料になるというわけです。
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■水性ウッドステイン

例えば今日ご紹介するこの水性ウッドステイン (ターナー色彩)

ステインは表面に塗膜を作らず内部に浸透し、木目を活かしたまま着色することができるので、木工DIYで広く知られている塗料です。

しかしこれまた多くのメーカーから数え切れないほどの商品が販売されており、マイベストを見つけるのは容易なことではありません。

ですがステインは私の作品つくりには欠かせない要といもいえる塗料なので、妥協することはできません。

さまざまなステインを試し、行き着いたのが、上記の条件をクリアした水性ウッドステインで、愛用歴5年の相棒です。
この商品を選んだ理由はたくさんありますが、そのひとつがこのコンパクトなボトル容器。
容量は100mlで価格は400円!お試しにもちょうどよいサイズです^^
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蓋まわりが固まってしまう塗料缶とは違い、キャップを回せばすぐに使えるので開閉のストレスがありません。
製品だけでなく、使いやすさという付加価値も、物選びの重要ポイント。
いくら高質な製品でも使い勝手が悪ければ、次また購入しようとは思いません。

容器の口に筆(小刷毛)が入るので、持ち運びやちょい使いできるのもこの商品のいいところ。

刷毛を使う場合は容器に溶剤を移し替えて使います。(豆腐の空きカップがおすすめ)
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■水性ウッドステインの塗り方

刷毛(筆)で対象物に塗料をのばして着色します。
水性ウッドステインは水性塗料なので、水で薄めて濃度を調節することができ、テクスチャ作りにも大変重宝します。
塗料には水性と油性がありますが、水で希釈洗浄できる水性と違い、油性はペイント薄め液が必要になる面倒があるので、私は油性は使いません。
水性塗料はイヤな匂いもほとんどなければ、手についても水で洗い落とすことができるので気負わず使えます。
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カラーは全36色の豊富なラインナップで、色選びも楽しいところ^^

ちなみに私が愛用しているブラウン系は左から
「チーク」「ブラジル」「ウッドランドブラウン」「オバンコール」「マホガニー」
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グリーンやイエロー、シルバーは控え目ながらもアクセント使いに重宝します。
左から「ウォームグレー」「アンティークグレー」「ブラック」「モスグリーン」「パイン」

単色塗りでもその効果は充分得られますが、色を重ねていくことで、、、
もっと素敵な表情を作ることができるんです!
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■ステインでつくる古材風ペイント

ステインを重ね塗りして、古材風のニュアンスを表現します。

ベースのステインが完全に乾いたら、水で薄めたブラックを筆で少量落とし、ティッシュで押さえるようにして拭き取ります。
これをまんべんなく繰り返し、茶染みの風合いを加えます。
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ベースのブラウンがトーンダウンし、こっくりと深みのある表情になりました。

経年の使用感を出すため、白い塗料でペンキがはねたような汚れ加工を施します。
写真ではアンティークワックスを使っていますが、白い塗料であれば何でもOKです。

再び茶系のステインを塗布し、下地と描写部分を馴染ませます。
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元が白木だとは思えない味わい深い古材のような表情になりました。
ちなみにbeforeはセリアの木板(45×9cm)。

色を塗っただけですが、ビフォーアフターの差は歴然、
これがDIYペイントの魅力です!
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■古材風ペイントの作例

木板を整列させてパッチワークパネルにしてみました。
縱に5枚並べると横幅とぴったり賞!

木の風合いにラスティック感が加わり、壁に立て掛けておくだけでも存在感のある1枚です!
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裏面はこんなかんじ。
隣り合う板の断面を接着してパッチワークパネルをつくり、裏面にセリアの合板(45×30)をネジで留めて補強しています。
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撮影にも重宝する大型パネルは、持ち運びが便利な軽量板がおすすめです。
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明度の高い被写体を強調して撮りたい場合は、背面をトーンダウンさせるのがポイント。
背面が引き立て役になり、コントラストのある美しい写真を撮ることができます。
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■DIYペイントの可能性は無限大!

色だけでなく質感も変わって見せることができるDIYペイント。
作品のクオリティーはペイントが左右すると言ってもよいほど、その効果はあなどれません。

ともするとDIY達人への近道は・・・ペイントなのかも?

塗料と刷毛さえあれば手軽に始めることができるDIYペイント、皆さんも是非チャレンジしてみてください^^

明日は引き続き、水性ウッドステインの魅力と可能性についてお伝えします。
木だけではない!?こんなものにも活用できるステインマジック!

どうぞお楽しみに^^








by pinkpinkolife | 2017-07-24 06:30 | ハンドメイド | twitter | facebook
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見せる収納にも、温もりのある空間作りにも・・・

さまざまなシーンで頼りになるかごは、暮らしの中の万能アイテム。
どんなインテリアにも違和感なく溶け込む愛らしさで、置き場所を選びません。
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中身をラフに入れても絵になるかごは、きちん整頓が苦手な私にとっては好都合のアイテム。
物量のある家なので大きな収納より小さな収納の方が、把握しやすいんです。
机の上に置いておくだけで気持ちもほっこり^^
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樹皮やつるなどのナチュラル素材で編まれたかご、無機質で静寂な佇まいがクールなアイアンバスケット、形やテイストもさまざまなかごですが、皆さんはどんなかごがお好きですか^^

今日は温もりのある空間作りにもぴったり!交互に編まれた樹皮が北欧の白樺かごを連想させるミニバスケットをご紹介します!

・・・と言っても職人さんが手間隙かけて作られた白樺かごは、簡単に購入できる代物ではではありませんよね。

そんな時に頼りになるのがやはり100均ショップで、写真に写っている白樺かご(風)は毎度おおきに☆100均商品です!

beforeはコチラ↓
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・水杉バスケット(セリア)

コロンと可愛らしい姿がプチ収納に人気のセリア商品です。
毒気をしのばしてしている我が家には純すぎるので、トーンダウンさせて使うことにしました。
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木製かごの魅力はなんといっても、自然素材ならではの温もりある味わいです。
だけど着色すると木の素材感がなくなってしまうのでは?

いえいえ、そんな時に活躍するのがこのブログでもお馴染みの水性ウッドステインなんです!

ステインは天然木の風合いを残したままカラーチェンジすることができるんです。
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丸いタイプのバスケットに使った塗料 
・水性ウッドステイン(チーク)
レクタングルバスケットに使った塗料
・水性ウッドステイン(ブラジル)
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ハンギングタイプのバスケットに使った塗料
・水性ウッドステイン(ウッドランドブラウン)

ステインは表面に塗膜をつくらず内部に浸透する塗料です。
木の風合いを残しながら着色できるので木工DIYには欠かせない塗料ですが、さまざまなものに応用することができる有能アイテム。
木工DIYだけでなく工作の着色にも、フレキシブルに使える頼もしい存在です。
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茶染みを加えたい場合は水性ウッドステイン(ブラック)をところどころに着色させます。
原液のまま塗布すると濃さが目立つので、水で溶液を希釈して濃度を加減して下さい。
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ダークブラウンの深みが加わり、こっくりとした飴色に経年の風合いが加わりました。

ラベルやプレートでオリジナリティーを付加しても素敵です^^

丁寧に編まれた本場の白樺カゴにも憧れますが、100均グッズでも充分に満足感は得られます!
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手を加えることで愛着も湧き、末永く大切にしたいという気持ちが芽生えるのもリメイクならでは。
お金を出せば欲しい物は買えますが愛着や大切に使いたいという気持ちは・・・
手作りに勝るものはありません。
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出しっ放し収納をうまくまとめてくれるかごは暮らしの友!100均ショップのかごもマイスタイルに合わせて色替えすれば、より愛おしい存在になります。

セリアの水杉バスケットで作る北欧風白樺バスケット、是非お試しください^^
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今日もしっかり名脇役を務めてくれた水性ウッドステインの皆さんです。

このブログでもお馴染みの彼らですが、こんなにも活躍してくれているにも関わらず、メインに取り上げてご紹介する機会がなかなかありませんでした。
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そこで来週は水性ウッドステインウィークと題しまして、作例と共に水性ウッドステインの魅力やアレンジ法を一週間かけてお伝えしようと思います!

アイデア次第でこんなにも楽しめる水性ウッドステインの可能性!

どうぞお楽しみに^^






by pinkpinkolife | 2017-07-21 08:51 | 100円リメイク雑貨 | twitter | facebook
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壁面のイメチェンを思い立ったら

セリアにGO!

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ホームセンターに行かなくても欲しい材料は

セリアに全部揃っています^^

難しい工具も工程なしで

簡単☆スグデキ!

今日はセリアアイテムで作る

ディスプレイラック ベンチ風の作り方をご紹介します。

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なんかイタリア~ンなネーミングになりましたが

今日の材料はコチラ


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・ 木板 45×12cm

・木製角材2p 

・ アイアンブラケット

全てセリア商品です

--------------    作り方   --------------

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1 木板と木製角材を古材風ペイントする

使った塗料

( チーク・ブラック )

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2 木板にアイアンブラケットをネジで留め

ベンチの座面をつくる

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3 アイアンブラケットを壁にネジで留める

4 アイアンブラケットに角材を接着する

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完成です!

ベンチ椅子のような見た目もユニークな

ディスプレイラックができあがりました^^

材料費わずか数百円で、作業時間は30分ほど。

無塗装だと3分で完結です!

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社長の休憩にも丁度いい

ディスプレイラック ベンチ風

是非お試しください^^








by pinkpinkolife | 2017-07-20 06:46 | 100円リメイク雑貨 | twitter | facebook
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砂時計のような形がユニークなオブジェに

差したのはガラスの漏斗。

今日はデコラティブな3本脚が昭和レトロな

古道具風オブジェの作り方をご紹介します^^

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台座の中央の穴は

小さな試験管やドライフラワーの枝など

ちょい差しアレンジに使えます。

使い方はアイデア次第☆

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深い飴色で落ち着きのある和のオブジェ。

余白を活かしたシンプルなレイアウトによく映えます。

複雑な形をしているものの

既製品のパーツを組み合わせているだけなので

簡単 ☆ スグデキ!

今日の材料はコチラ


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・ マスキングテープホルダー(セリア)

・ ウッドプッシュピン(セリア)

--------------    作り方   --------------

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1 プッシュピンのピンを抜いてピンヘッドを

写真のように接着し、脚をつくる

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2 マスキングテープホルダーの上下の台座を

支柱からはずす

3 脚・台座とも古材風ペイントする

使った塗料

( オバンコール・ブラック )

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4 台座に脚を垂直に接着する

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完成です☆

塗ってくっつけるだけ!

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遊び心やストーリーのあるオブジェは

個性を楽しむため、周辺はなるべくシンプルに。

安価な材料で作り方も簡単ですが

愛着のある手作り雑貨は自分だけの小さなアート。

身の回りを見渡してみると意外なモノが

思わぬ用途で活躍するかもしれませんよ。

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くびれのあるウッドプッシュピンは

インテリア小物の脚使いにも使える優れもの。

是非、工作アイデアのひとつにお役立て下さい。








by pinkpinkolife | 2017-07-19 06:46 | 100円リメイク雑貨 | twitter | facebook