DIYペイント☆リアル錆の作り方

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今日はいつもの錆風ペイントをワンランクアップ、

よりリアルに見せる錆風塗装をご紹介します^^

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使う塗料はいつもと一緒。


下地塗りをしてベースを作ります。

錆風テクスチャを作る一番の近道は

このブログでもお馴染みのラストメディウム

塗るだけで簡単に錆の色と質感が表現できちゃう

魔法の塗料です。塗装後は限りなく「錆」なんで、

このラストメディウムの登場ですっかり

アクリルガッシュの出番が減ってしまいました(汗)。

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そしてこのブログでは初登場の


このフレッシュなみかん色が、

渋い赤錆カラーに大変身するんです^^

使うペイントツールはなんと、

はぶらし と 焼き網 

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使い方は簡単で、

はぶらしに塗料をつけて焼き網を磨くように

ブラシを横に滑らせるだけ!

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そうすると弾かれた塗料が細かな粒子になって

散布され、網下のオブジェに付着します。

細かいドットは筆やスポンジでは表現できないため、

この技法は錆テクスチャ作りにもぴったり!

ブラシと金網を使って行うこのテクニックは

絵画で使われるスパッタリングという技法で、

グラデーションを作る時にもよく使われます。

学生の頃、高価で変えなかったエアーブラシの代わりに

よくこの方法でペイントしていたのを思い出し

今回、錆ペイントに応用してみました^^

本来なら専用のぼかし網を使うのですが、

焼き網でも充分、その効果は得られます。

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* スパッタリングする時の注意 *

・ 塗料の粒子が飛び散るので広めに養生すること

・ ブラシに塗料をつけすぎないこと

※ブラシに塗料をつけすぎると

ダマになって落ちてしまいます。

少量を数回に分けて試してみてください。

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サンフラワーオレンジは錆色使いにもぴったり☆

霧吹きで散布したような着色が楽しい

なんちゃってスパッタリングも、

是非お試しください^^








by pinkpinkolife | 2017-03-13 06:46 | ハンドメイド | twitter | facebook