古材風 DIY 塗装(塗装剥げ加工法)

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経年の風合いを出すための

エイジング加工や塗装法 ・・・

塗料や下地剤の使い方で、色だけでなく質感までもが

変わってみえるペイントは、アンティーク風インテリアを

つくる上で欠かすことのできないポイントです。

このブログでもさまざまなペイント法を

紹介してきましたが、

今日ご紹介するのは

「 ザ ・ 塗装剥げ 」

このブログで紹介するものですので、

もちろん難しい工程は一切なし ☆

簡単 ☆ スグデキ!

塗って削るだけ!

たったそれだけで、長年使われてきたかのような

味わいのある塗装剥げができちゃうなんて、

ちょっと見てみたいでしょぉ ~ ^^

今日は4種のアイテムを使って

塗装の剥がれ具合を検証したいと思います!

早速ですが ・・・

本日の選手の登場です☆

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1 木工用ボンド

2 スティックのり

3 マスキング液

4 塗装はがし剤

予めステイン剤で着色した桐材に

それぞれを塗布しました。

( 塗装はがし剤以外 )

完全に乾いたらその上に水性ペンキを塗り

ヘラで削ります。

さて

どのような変化が表れると思いますか^^

検証結果はこちら





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それぞれ

見事に塗膜が剥がれました^^

各選手それぞれの個性があり、

表情豊かな面構えになりました。

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木工用ボンド 
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上塗り剤(水性ペンキ)がほとんど

剥がれることありませんでした。

塗装剥げの下地剤としては不向き。

スティックのり 
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まるでクラッキング塗料を

使ったようなひび割れができました。

削るとポロポロと壁が崩れるかんじ。

ジャンクな製作物を作る時に最適です。

マスキング液
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マスキング液は乾くとゴム状の膜になります。

溶液がついているところだけ

下地に塗料がつかないので、塗装剥げの

境目をはっきり出すことができます。

下地とのコントラストを強く出したい

塗装剥げにはうってつけ。


塗料はがし剤
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塗膜が溶解して柔らかくなります。

下地のステイン剤まで軟化して上塗りした

塗装ごと剥げました。

境界のグラデーションを出したい時に便利。




以上

今回は上記4種で塗装の剥げ方の違いを

簡単にご紹介しましたが、

実際やってみないとわからないと思いますので、

気になった塗装剥げ法がありましたら

是非お試しください^^

その他

塗装の剥げ方については

これまでにも色々なものを試してきました。

例えばこれ


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数年前に作ったトレイ式ワゴンと

ショーケースですが、塗装剥げには

「 サラダ油 」を使っています。

下塗りしたベースの上にサラダ油をたっぷりと塗り、

しばらく乾燥させた後に上塗りをしています。

ヘラで削ると塗膜がゴムのようにめくれます。

↑ イメージはマスキングテープ液の

削れ方のようなかんじ

スチール製の質感をイメージし、

水をはじく油の性質を利用して試行錯誤の上

辿り着いた、思い入れのある加工法です。

( トレイ式ワゴンは3年前の

Come home!連載の掲載作品です )

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そしてこちらはブロカント雑貨本で

ご紹介している「 スチール風ウォールロッカー 」

材料には当時大旋風を巻き起こした

セリアのコレクションケースを使っています。

この時すでに油での塗装剥げは実証済みだったので、

同じ手法でやろうと思ったのですが、

なんと

柔らかい桐材が油を全て吸収してしまい、

塗装剥げすることができなかったんです!

油はあきらめ

「 水をはじくもの 」

をキーーワードに辿り着いたのが

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梱包用テープ!

セロハンテープやマスキングテープの上にも

塗装して試しましたが、ふたつともNO。

セロハンテープは塗装すると縮むし、

マステはヘラで削ると塗装ごとテープが

削れてしまい、どちらも使うことができませんでした。

そんな中、唯一の生き残りが梱包用テープだったんです。

その他グラシン紙、蝋引きなどもやってみました。

しかし紙がベースだと、紙ごと削れてしまうので

チカラ加減が難しく、、、

なかなか思い通りにはなりませんでした。




試してみないとわからないってことって

いろいろありますね ^^

気になったら試してみよう(思い立ったが吉日)!

今年のキーワードなんです☆

今日は突如気になって検証した

塗装剥がれの違いを紹介しましたが、

どこか、誰かのもとで

参考にしていただける記事になれば幸いです♪




今日はわざと塗装剥げをさせたい時の

アイデアを紹介しましたが、

塗装剥げをさせたくない時はコチラの記事をどうぞ



さて

今回の塗装剥げの検証結果で

理想に理想に一番近い塗装剥げを見せてくれたのは

マスキングテープ液でした^^

折角なので端材を使って簡単に作れる

手作り雑貨の作り方を紹介します。



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1 ステイン剤を着色した板に

マスキングテープ液をまばらに塗布する

2 溶液が乾いたら水性ペンキを上塗りする

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3 ヘラで塗装を剥がす。

板全体を擦っていくとマスキングテープ液が

ついているところだけ塗膜が剥がれます。

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4 転写シートでグラフィックをプラスする

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おうちカフェや雑貨のディスプレイステージに

ぴったりなウッドプレートが完成しました^^

簡単 ☆ スグデキ!

是非お試し下さい ^^








by pinkpinkolife | 2016-04-14 10:46 | ハンドメイド | twitter | facebook