キャンドゥリメイク☆両面扉のショーケース

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今日は100円商品を組み合わせて作る

アンティーク風ショーケースの作り方を紹介します ^^

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両面がフレーム仕立てになって

いるショーケースはどちらの向きからも

扉を開閉することができます。

扉をオープンにすると

奥行きのある表情が生まれ、

空間に動きのアクセントが加わります。

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そんなお店やさん気分で

ディスプレイを楽しめる

両面扉のショーケースの

材料はコチラ


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・ ディスプレイBOX ( 大 ) × 6

( キャンドゥの商品です )

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-------------------------    作り方   -------------------------

1 ボックスの底を抜くため

底板と側面板の繋ぎ目にカッターで

切れ目を入れる

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2 4辺全ての切り込みが入ったら

ボックスの内側から底板をぐっと押し、

箱本体から底板を抜く

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3 6個全てのボックスの底板を抜く

※ この時抜いた底板は別途活用できますので

置いておくと次に繋がります。

4 ボックスと蓋に付いている蝶番をはずし

箱枠・蓋・底板に解体する

※ 底板は今回のショーケースには使いません

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4 蓋のフレームの四隅にカッターで

切り込みを入れ手でひねり、

フレームの一面をはずす。

5 フレームの塩ビ版を抜き取る

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6 箱枠、フレームにステイン剤を塗布する

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7 箱枠の外面を黒、内面を白く塗る。

この時ベタ塗りをせず塗り残しを作っておくと

アンティークな風合いがでます。

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8 フレーム枠も同じように着色する

※ 6枚のフレームの内、2枚は茶のまま残しておく

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9 4で抜き取った塩ビ版をフレームに戻し、

切り取ったフレーム部分を接着剤で

元の位置に戻す

※ 予めフレームから塩ビ版をはずしておくことで、

塗料がついたら困る塩ビ版をきれいな

状態で残すことができます。

マスキングテープで養生するよりも確実で

手っ取り早い!んです。

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10 箱枠「ふたつ」の縁(辺が短い方)に

蝶番を取り付ける溝をつくる

11 10の溝に蝶番をビスで留め、

絵の具を塗っていない茶の蓋を取り付ける

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12 箱枠と蓋を蝶番で繋げ、

元の位置に戻す。

横長開きの箱 × 2 (写真上)

縦長開きの箱(原型) × 4 (写真下)

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13 蓋が外を向くように箱枠の背同士を接着する。

この時蝶番のでっぱり面が両端にくるように

箱の向きを合わせることと、

横長開きの箱同士を接着することに注意。

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14 6つの箱を接合させる

15 木工パテで接合面の溝を埋める

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16 木工パテの上から絵の具を重ね

何事もなかったように装う

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完成です!

100円木箱を6つ組み合わせた

両面開きのショーケースができました ^^

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扉を開き小物をディスプレイすると

アンティークショップにある什器のよう。

そんな高価なものは買えないけど、

100円商品を組み合わせて色を塗ると、

600円で作れるんです ☆

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両面開きなので、

扉を開けた状態にしておくと

風の通り抜けもかんじられ、開放的 ☆

黒と茶のツートンカラーが重く

かんじてしまいそうなディスプレイ棚ですが、

オープンな状態にして重厚感を軽減し、

フレキシブルな要素を取り入れました。

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真ん中の扉はパタパタ式です。

その理由は

箱本体と蓋を繋いでいる蝶番の出っ張り。

箱の接合に邪魔になるので、真ん中だけ

蝶番を上部に付け替えました。(プロセス12)

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「 色の組み合わせ 」 も今回のポイントです。

今回使った塗料は

・ 茶 ( ステイン剤 )

・ 白 ( 水性ペンキ )

・ 黒 ( 水性ペンキ )

この3色は特にアンティーク風なニュアンスを

出す時に相性のよい配色で、

コントラストは強いものの、主張しすぎず

主役の雑貨類を引き立ててくれます。

黒 × 茶

黒 × 白

茶 × 白

の組み合わせは言うまでもなくスタンダード!

男前、アンティーク、ナチュラル、、、

この3色さえ揃えておけば

憂いなし!

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いつもならばここで

簡単 ☆ スグデキ!

・・・ と豪語するのですが、

今回はちょいと時間がかかります。

作業自体は難しくないのですが、

塗装とそれに伴うパーツの解体など

諸々の手間がかかるので、

ヘノカッパというわけにはいかぬのです。

( 時間を最も要するのは塗料の乾燥ね )

けれど、

手間と時間をかけることで

大切にしたいという愛着が湧きます。

このブログでは

手間と時間をかけないをコンセプトに

簡単に作れる手作り雑貨を紹介していますが、

たまにはじっくり

出来上がりを想像しながら作る

物作りの時間も楽しいものです ^^

秋は物作りの季節。

窓から入ってくる涼しい風を感じながら、

今日は時間と手間を惜しまず

ひとつだけ ・・・ 。

この先ずっと大切にしたくなるような

手作り雑貨を作ってみては

いかがで しょ ー か ^^









by pinkpinkolife | 2015-09-30 06:46 | 100円リメイク雑貨 | twitter | facebook